インド・ビルサ農業大学から池田先生に「名誉教授」称号

2022.04.25


インド・ビルサ農業大学は州立ラジェンドラ農業大学(当時)から分離し、1981年にインディラ・ガンジー首相の認可を経て創立。農業や林業の高度な技術を備えた人材を育て、生産性の高い改良品種の開発や栽培コストの削減などに力を注ぐ。


2022年421日午前11時(現地時間)、インド中東部・ジャールカンド州の州都ラーンチーに立つビルサ農業大学から、創価大学創立者の池田大作先生に「名誉教授」称号が贈られた。人間主義に根差した平和・文化・教育の哲学を世界に広げてきた多大な功績をたたえたもの。授与式は、ラーンチーのビルサ農業大学評議会議場で挙行され、オンカル・ナート・シン副総長、S・チャトパディヤ教務部長ら大学首脳が列席。訪印した創価大学の馬場顧問に証書が代理授与された。これで池田先生への名誉学術称号は「399」となった。 

池田先生に贈られた「名誉教授」称号の証書


インド・ビルサ農業大学は、州立ラジェンドラ農業大学(当時)から分離し、1981年にインディラ・ガンジー首相の認可を経て創立。農業や林業の高度な技術を備えた人材を育て、生産性の高い改良品種の開発や栽培コストの削減などに力を注ぐ。
 

ビルサ農業大学の本部棟。同大学は、農業分野における技術開発の促進のために、海外の研究機関とも協力関係を結んでいる。


授与式の登壇者は、共鳴する池田先生の功績について言及した。
 

「池田博士の“民衆のために尽くす”との理念は、本学が取り組む“民衆のための教育”と共通している」(シン副総長)、「池田博士は人類が直面する数多の複雑な問題に対して、時代を超越した仏教の智慧をもたらしている」(チャトパディヤ教務部長)。
大学の学術評議会の厳正な審査を経て、池田先生への「名誉教授」称号が決定した。
 
ビルサ農業大学の壮麗な校歌の音色で開幕した式典では、チャトパディヤ教務部長が「授与の辞」を述べた。「名誉教授」称号の証書が、シン副総長から創価大学の馬場顧問に手渡された。次いで、馬場顧問が池田先生の謝辞を代読。 


シン副総長は、ビルサ農業大学はSGI(創価学会インタナショナル)との協調を通して、平和の種をまき、誰一人として置き去りにしない世界を創出したいと祝辞を。その後、池田先生への授与。最後にインド国歌を斉唱した。

高台のタゴール・ヒルから望むラーンチーの街並み