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基本情報

創価学会の沿革、
組織・機構についてのご案内です。

概要

名称
創価学会(Soka Gakkai)
本部所在地
〒160-8583 
東京都新宿区信濃町32番地
電話番号
03(3353)7111
創立日
1930年(昭和5年)11月18日
三代会長
牧口常三郎先生 (初代会長)
戸田城聖先生 (第2代会長)
池田大作先生 (第3代会長)
会長
原田 稔(2006年11月就任)
理事長
長谷川 重夫(宗教法人創価学会代表役員兼任)
世帯数・海外会員数
日本827万世帯、海外約300万人
主な機関紙誌
聖教新聞(日刊) 大白蓮華(月刊)
活動報告
2023年アニュアルレポート

創価学会では「三代会長」を広宣流布の永遠の師匠と定めています。

会憲・会則

創価学会は世界に広がる世界教団であり、会憲は創価学会の最高法規として
全世界の創価学会の団体と会員に適用されるものである。

社会憲章

創価学会が仏法の生命尊厳観を基調に、平和・文化・教育に貢献すること、そして、「世界市民の理念」「積極的寛容の精神」「人間の尊厳の尊重」を高く掲げ、非暴力と平和の文化に立脚し、人類が直面する脅威に挑みゆくことが宣言されている。

シンボルマーク・旗

八葉蓮華(シンボルマーク)について

創価学会のシンボルマークは、八葉蓮華(8枚の花弁の蓮華)を図案化したもので、1977年(昭和52年)3月に決定しました。
八葉の花模様が幾重にも広がる様子は一人一人が自身の生命に内在する無限の可能性を開き顕し、また日蓮仏法が世界に流布していく様相を表しています。
更に全体として豊かなふくらみをもっている姿は、功徳に満ちあふれる学会員一人一人の姿を表現したものです。

三色旗(シンボル旗)について

創価学会の「赤、黄、青」の「三色旗」は、1988年(昭和63年)に定められました。
ポールに近い順に「青」「黄」「赤」と並びます。三色は、それぞれ「平和(青)、栄光(黄)、勝利(赤)」を表し、一人一人の幸福と平和の実現を目指す創価学会の理念を象徴しています。