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〈熊本地震〉 被災各地で「かたし隊」が奮闘 懸命な復旧作業が続く

公開日:

散乱する家財を、かたし隊が丁寧に運び出す(宇城市内で)


令和8年熊本地震で被災した地域で2026年8月9日、県内各地から集った壮年・男子部の「かたし隊」139人が、38チームに分かれ、計48カ所で救援活動を行った。

宇城市の田代さん夫妻宅では、衣類や写真アルバム等を丁寧に運び出した。

年頭、唱題根本に病魔と闘い、乗り越えたご主人。「真心が本当にありがたい。やっぱり学会しかなか」と語った。

  

声をかけ合い、慎重に作業するかたし隊のメンバー(八代市内で)


八代市に住む嘉悦さんは奥様と2人暮らし。かたし隊は、特に物が散乱していた2階から家財を運び出すなど片付けを進めた。

夫妻は作業を終えたメンバーに感謝を伝えつつ、「広布への情熱を絶やすことなく、使命の天地での歩みを、これからも力強く進めていきます」と決意を語った。

  

被害の状況を説明する本田さん㊥の話に佐々木圏長㊧がじっと耳を傾ける(宇土市内で)


この日、支援物資の拠点になっている八代文化会館、宇土文化会館には、“何か手伝えることはないか”と、熊本市内から池田華陽会、ヤング白ゆり世代の友が駆け付け、さまざまな応対に尽力した。また、被災地では県・圏のリーダーらが支援物資を届けながら、励ましに駆けている。
 
宇城圏の佐々木圏長らは同日、最大震度6強を観測した宇土市の本田さん夫妻を訪ねた。
 
夫妻の自宅は、地震の影響で瓦が100枚以上も崩れ落ちた。断水状態からは何とか復旧したものの、飲み水の確保が難しいという。佐々木圏長は飲料水等の支援物資を届け、温かく激励した。
 
本田さん夫妻は、「飲料水は特に助かります。来てくださってうれしいです」と感謝を述べた。