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シンガポール創価学会(SGS)が政府の要請で同国独立61周年式典に出演

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大統領や首相が列席

  

シンガポールの独立記念式典で華麗なパフォーマンスを披露するSGSの出演者ら(9日、ナショナル・スタジアムで)


シンガポールの独立61周年を慶祝する記念式典(ナショナルデー・パレード)が2026年8月9日、同国のナショナル・スタジアムで開かれた。

政府の要請を受け、シンガポール創価学会(SGS)の17歳から70歳までのメンバー約700人が出演。ターマン・シャンムガラトナム大統領、ローレンス・ウォン首相ら政府首脳をはじめ、約4万2000人の観衆が喝采を送った。

国家の最重要行事である独立記念式典へのSGSの出演は、1981年の初出演以来、今回で41回目。「規模の限界を超えて」をテーマに、65年の独立以来、多民族・多宗教が共生し、国際金融の拠点として発展してきた同国の歴史を、歌やダンスで表現した。

  

海洋生物を模した小道具を持つSGSの出演者たち


バクやマメジカといった同国周辺地域に生息している動物のほか、貿易船などを模した実物大以上のサイズで光る装飾品を、出演者が動かしながらスタジアム内を回り、困難に向き合い、力強く前進する姿を表した。

準備期間が限られる中、出演者である壮年・婦人・青年部が、世代を超えて励まし合い、「あらゆる困難を乗り越え、共に立ち上がろう」とのスローガンを胸に、渾身のマスゲームを演じると、大観衆から盛大な拍手が送られた。

  

あらゆる困難を乗り越え、共に立ち上がろう!――SGSの出演者らは皆で手を携え、練習に励んできた