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【速報】声明「戦闘を自動化する兵器の早期規制を」発表

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このほど、SGI(創価学会インタナショナル)は、国際社会で懸念が高まるAI(人工知能)などを用いた自律型兵器システム(略称はAWS。人間の介在なしに標的を特定し武力を行使する兵器)の早期規制を訴える声明を、2026年7月23日付の聖教新聞紙上で発表します。

声明ではまず、自律型兵器システムに対し、国際的な規制と禁止を求める国が着実に広がってきたことに言及。本年11月の特定通常兵器使用禁止制限条約の運用検討会議に向けて建設的な議論を進め、自律型兵器システムの国際的な規制の早期確立 ――特に人間を標的にした自律型兵器システムを禁止することを呼びかけています。

さらに、これまで池田大作SGI会長が発表してきた平和提言における洞察を通しながら、こうした兵器にひそむ重大な非人道性の問題について指摘。自律型兵器システムの規制と禁止を求める「ストップ・キラーロボット」の連合体に加わる市民社会の団体や宗教者などと力を合わせて、条約の締結に向けたうねりを高めていくことを表明しています。

この声明は、世界の各地域(アジア太平洋、ヨーロッパ、アフリカ、北米、中南米)で平和運動を進める国々のメンバーなどで構成される「SGI声明委員会」が中心となってまとめたものです。SGIはこれまで地球的な課題をテーマにした声明を発表しており、今回は、2025年1月(核兵器)、同11月(気候危機)に続くものです。