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結成70周年を祝賀する「鼓笛隊総会」 原田会長、那須女性部長が激励

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7・22「鼓笛隊の日」70周年を祝賀する「鼓笛隊総会」が2026年7月25日、東京・小平市のルネこだいらで昼と夜の2度にわたり、開催された。昼の部には原田会長、那須女性部長をはじめ、近隣の市長ら多数の来賓が出席。全国の富士鼓笛隊の代表も見守る中、首都圏の鼓笛隊の誓いに満ちた演奏・演技に、会場からは万雷の拍手が送られた。

  

  

グランドフィナーレ(昼の部)では、全出演者が師弟の絆を胸に、学会歌「誓いの青年(きみ)よ」を大合唱した。(ルネこだいらで)


結成から70年。富士鼓笛隊が奏でてきた希望と平和の妙音は、いつの時代も同志を鼓舞し、友に勇気を届けてきた。
 
本年2月には、首都圏の鼓笛隊「創価エアレンデル」が「カラーガード・マーチングパーカッション全国大会」で2年連続の日本一に。また同月、「創価シャイニングスピリッツ」が「マーチングステージ全国大会」で3年連続3度目の金賞に輝くなど、名実ともに“日本最高峰の鼓笛隊”として活躍する。

  

総会の冒頭、70年前に33人で鼓笛隊が出発した意義を込め、同じ人数の鼓笛姉妹が報恩感謝の音律を奏でる。隊形が変化し、「70」の数字が現れると、大きな拍手が湧き起こった(ルネこだいらで)


総会は「Overture~はじまりの音~」で幕を開けた。70年前の結成時と同じ人数の33人がステージに立ち、当時と同じ横笛とドラムのみの編成で「平和の天使」を力強く演奏。原点を刻む音色に、客席は深い感動に包まれた。

  

努力の成果を発揮し、はじける笑顔で踊る鼓笛姉妹。小学生から社会人まで幅広い世代が励まし合う


第1部のテーマは、「感謝」。見守ってくれる両親や家族、応援してくれる友人、そして創設者・池田大作先生への限りない報恩の思いを一振り一振り、一音一音に託して舞い、奏でた。

  

女性部・富士合唱団が学会歌「母」とオリジナル曲「青空」の合唱を披露。鼓笛隊の友の華麗な舞とともに、澄み渡る歌声を響かせた

  

結成60周年を迎えた富士少年希望少女合唱団。鼓笛隊愛唱歌「僕たちの道」などを元気よく歌い上げ、会場に勇気を届けた


また、富士少年希望少女合唱団(昼の部)、声優・歌手の本名陽子さん(夜の部)と女性部の富士合唱団も友情出演し、平和の声を高らかに響かせた。

第2部のテーマは、「誓願」。新しき時代の扉を開くとの決意を込めた演目「Door~重ねた歩みのその先へ~」が披露された。
 
あいさつに立った鷲尾鼓笛部長は、70年の師弟共戦の歴史を振り返り、鼓笛隊が音楽で人々の心を結ぶ“平和と文化の旗手”と輝いていく決意を語った。

  

大迫力のサウンドが参加者を力強く鼓舞。眼前の扉を開け、一歩を踏み出す演出が参加者を魅了

  

平和の妙音に乗せてバトンやフラッグが宙を舞う。鮮やかに決まるたび、会場から歓声が上がった


総会は、感動のグランドフィナーレへ。全出演者がステージに集い、学会歌「誓いの青年よ」を大合唱。未来への決意を響かせる勇壮な音律と舞に、惜しみない拍手が数分間にわたって送られた。
 
昼の部に出席した原田会長は、出演者や講師、保護者らに深く感謝し、“120点満点”の演奏・演技とたたえた。また「池田先生も皆さんの姿を、どれほど喜ばれるでしょうか」と述べ、平和の天使としての使命を一層、輝かせてほしいと呼びかけた。

  

約18×16メートルのステージで隊列を組んで“パレード”。メジャーに合わせ、一糸乱れぬ演技・演奏を披露した

  

躍動感と一体感のある、はつらつとした舞と演奏に参加者は感動に包まれた