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〈熊本地震〉 リーダーが被災者のもとへ

公開日:

平井九州長(右から2人目)らが竹馬さん(右端)に励ましを。自宅の壁が大きく破損して暮らせない状況に耳を傾けた(宇城市で)


2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け29日、各地で懸命な救援活動と安否確認が続いている。
 
平井九州長と鷹尾熊本総県総合長は激震地の宇城市に足を運び、竹馬さんを激励した。3人の息子を育てる竹馬さんは高齢の両親と妻子はプレハブ小屋で、自身は車中で一夜を過ごしたという。
 
平井九州長が「学会の同志がついています」と励ますと、竹馬さんは「必ず乗り越えていきます」と力強くうなずいた。
 
一方、中山同総県長は、震度7を記録した氷川町の野方さん夫妻を訪問した。夫人は発災時、恐怖のあまり身動きが取れなかったと振り返る。ご主人は仕事現場から9時間かけて帰宅し、傾いた自宅を目にした。夫妻は隣人の倉庫で夜を明かしたという。
 
中山同総県長が「無理をせず、一歩一歩、前へ進みましょう」と声をかけると、ご主人は「助け合いの大切さを痛感します」と感謝を述べた。

  

中山熊本総県長㊧は野方さん夫妻を訪ねた。インフラが止まっている状況を聞き、全力で励ました(氷川町で)