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池田先生の北中米への平和旅30年を祝う誓願の集い アメリカ、キューバ、コスタリカで

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ニューヨークの集い。青年部を中心に約1300人のメンバーが参加し、師弟不二の大前進を約し合った(コロンビア大学アルフレッド・ラーナー・ホールで)


池田大作先生がアメリカ、バハマ、キューバ、コスタリカに広布と友情の足跡を刻んだ北中米訪問(1996年5月30日~7月7日)から30年を迎えた。
 
この平和旅で先生は、アメリカのキッシンジャー元国務長官、キューバのカストロ国家評議会議長(当時)と相次いで会見。当時、緊張状態にあった両国を訪れ、「私自身が『架け橋』になろう」と、平和への道を開いていった。その後、アメリカの対キューバ制裁は次第に緩和され、両国は関係改善への歩みを進めていった。
 
さらに、キューバでは国家勲章に当たる「フェリックス・バレラ勲章勲一等」を受章。ハバナ大学の「名誉人文学博士号」が授与され、講演を行った。
 
この歴史的な訪問から30年を祝す集いが各国で開かれた。
 
アメリカ・ニューヨークでの集いは2026年6月20日(現地時間、以下同)、1981年の先生の訪問から45年の意義も込めて、コロンビア大学アルフレッド・ラーナー・ホールで盛大に開催された。信仰体験のほか、同国SGI(創価学会インタナショナル)の「イケダ・ユース・アンサンブル」によるパフォーマンスが会合に彩りを添えた。ハサン主任副理事長が、30年前の池田先生の誠実な振る舞いを述懐しつつ、使命の天地で、勝利の実証を示そうと励ました。

  

ロッキーマウンテン圏の友が記念撮影。後日行われたフェスティバルには、75人の友人を含む約500人が参加した(デンバー文化会館で)


ロッキーマウンテン圏の集いは同月6、7の両日、コロラド州のデンバー文化会館で行われ、6日にはハーマン壮年部長が激励した。14日には、友人を招いたイベントを同会館で開催。駐車場の特設ステージでダンスなどが披露されたほか、会館内で仏法哲理を学ぶディスカッションが実施された。

  

エルパソの集いでは、代表の友によるバイオリンの演奏が花を添えた(エルパソ会館で)


テキサス州のエルパソ会館で同月28日に行われた会合では、未来部の代表が、池田先生が贈った詩「エルパソの偉大な広布の開拓者に捧ぐ」を朗読し、大きな拍手が送られた。

  

キューバの首都ハバナの集い。新たに2人の壮年部員が誕生し、平和と広布への決意を新たにした


キューバ創価学会の大会は6月、国内各地で行われ、池田先生の平和行動とその意義を皆で確認した。
 
首都ハバナの会合(6月26日)では御本尊授与式が行われ、新たに2人の壮年部員が誕生。歓喜あふれる門出を祝福した。

  

コスタリカの記念総会。国内各地から同志が集い、広布の誓願を新たにした(コスタリカ文化会館で)


コスタリカSGIの記念総会は6月27日、首都サンホセのコスタリカ文化会館で晴れやかに開催された。
 
30年前、池田先生は滞在したホテルの庭で、高速度で翼を動かしながら花の蜜を吸っているハチドリを見つけた。その姿から、「平和を育てるには、たえまない、熱い羽ばたきが必要なのである」とつづった。
 
同国SGIの友はこれまで、ハチドリを平和への誓いの象徴として、信念と献身の行動を貫いてきた。
 
総会では、ノボ理事長がこのエピソードを通し、幸福勝利の勇気の挑戦を続けようと訴えた。
 
婦人部・女子部・未来部による躍動感あふれるダンスや歌が披露され、新たな広布前進を約し合った。