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国連本部で核被害者など巡る会議を開催 SGI代表が声明発表

公開日:

核被害者援助と環境修復に関する国際会議が2026年9月1日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で開催され、SGI(創価学会インタナショナル)国連事務所のモハメド・アムブロジニ氏が登壇。SGIの声明を発表した。
 
会議は、国連総会決議に基づき、今回初めて開かれた。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)や、核実験の被害を受けたカザフスタン、キリバス、マーシャル諸島など市民社会の代表らが参加したほか、各国の政府関係者が出席した。
 
声明は、被爆者や被爆地域の住人は、単なる支援の受け手や研究対象ではなく、被爆の実相を後世に伝える知識の保有者として、意思決定や意見交換の場でも大きな役割を担うと指摘。SGIの証言収集や出版、映像、展示などの取り組みを紹介しつつ、被爆者から学び、次世代に受け継ぐ機会の継続的な創出をと訴えている。また、核被害者コミュニティーや若い世代が平和構築への自信とスキルを磨く、教育の重要性を語った。

  

 国連ウェブテレビで会議の模様を視聴できます(英語)。

  

(午前の会議)
https://webtv.un.org/en/asset/k1h/k1h0n3kd5b
 
(午後の会議)
https://webtv.un.org/en/asset/k10/k107lfx4ct
 
 ※午後の会議の46分40秒頃からSGIの声明が始まります。