2026.09.06
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ニュージーランド6都市で子ども絵画展
公開日:
世界平和への願い込めた作品に大きな反響

ニュージーランドSGI(創価学会インタナショナル)が推進する「トゥマナコ――平和な世界への子ども絵画展」が、2026年8月から同国で行われている。絵画展は10月にかけて、6都市で開催される。
「トゥマナコ」は、ニュージーランドの先住民であるマオリの言葉で「希望」を意味し、同展では、子どもたちが平和や核兵器廃絶などの願いを込めて制作した絵画作品等を展示している。
広島・長崎への原爆投下から70年となる2015年に始まり、これまで同国の各地で開かれ、好評を博してきた。
本年は、ニュー・プリマスとヘイスティングスの2都市で初めての開催となった。今回のテーマは、マオリのことわざに基づいた「一つの思いの種が、平和の森へと育つ」である。
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同国北島の都市ニュー・プリマスのプケ・アリキ図書館での絵画展(8月5日~16日)は、マオリの街として知られるパリハカの人々の協力も得て、56点の作品が集まった。
パリハカは、19世紀後半、イギリスの植民地だったニュージーランドで、「非暴力・不服従」の闘争を貫き通した歴史をもつ。ニュージーランドSGIとパリハカの人々の絆は深く、2003年7月、首都ウェリントンの国会議事堂での“ガンジー・キング・イケダ展”には、深い共感を寄せたパリハカの代表が出席。これを契機に、その後も交流を重ねてきた。
絵画展の開会式(8月5日)には、パリハカの代表を含め多数の来賓が出席した。見学者からは「来年はさらに規模を拡大して開催してほしい」との声が寄せられた。
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同展はこのほか、カティカティのザ・アート・ジャンクション(8月10日~23日)、首都ウェリントンのジョンソンビル図書館(8月14日~9月6日)で行われ、大きな反響を呼んだ。
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オークランドのニュージーランド文化会館では8月9日からきょう9月9日まで開かれ、ヘイスティングスの市立図書館では8月21日から9月13日まで行われている。
今後、オークランドのタカプナ図書館(9月29日~10月25日)、タウランガのパパモア図書館(9月26日~10月9日)でも開催される予定となっている。
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