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池田先生の初訪問65周年記念 タイ代表幹部会を開催

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谷川SGI理事長らが出席

  

池田先生の初訪問65周年を迎えたタイの同志が、誓いも新たに出発(16日、バンコク近郊のタイ本部で)


池田大作先生の初訪問65周年を記念するタイ創価学会の代表幹部会が2026年9月16日午後、首都バンコク近郊のタイ本部で開催された。谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長はじめ訪問団が、タイ全土から集まった各部の代表と共に参加した。

  

タイ広布65周年記念の代表幹部会。「アジアに幸の光を送る一大拠点であり、アジアの灯台となる使命の天地」との師の期待を胸に広布に走る(16日、バンコク近郊のタイ本部で)

 
池田先生がタイに第一歩をしるしたのは1961年2月9日。当時、会員はわずかしかいなかった。先生は、出迎えた2人の会員と宿舎で懇談。“広宣流布は、その地に生きる人が信仰に目覚め、使命を自覚するところから始まる”との信念で、信心して間もない2人に万感の励ましを送った。
 

  

舞踊グループ「カノックタイ」が、母なるチャオプラヤー川と共に生きる人々の暮らしを優雅な舞で表現(同)

  

7歳から60代まで幅広い世代からなる合唱団。世代を超えて広布のバトンが受け継がれる様子を歌で表した(同)

 
先生はその後も5度にわたってタイを訪れ、メンバーを激励。メンバーは、今や21万人を超える。
 
現在、同国の友は最前線の地区を中心に、訪問・激励、折伏、教学研さんに力を入れる。今年は6月から8月にかけて、壮年部、婦人部、青年部がそれぞれ小単位の集いを開催。延べ9500人の友人が参加した。
 
代表幹部会では、舞踊グループ「カノックタイ(黄金のタイ)」が祝賀の舞を披露。「チャヤロップ(勝利の音楽)音楽隊」と「鼓笛隊」が合同で学会歌「フォーエバー・センセイ」を軽快に奏でた。

  

音楽隊・鼓笛隊がフラッグやバトンを使い、息の合った演技を披露(同)

  

音楽隊と鼓笛隊が決意を込めて(同)


ウサニー婦人部長は、地域に幸のネットワークを広げようと語り、ラッタロート・ジッパナー副女子部長が、青年部の仏縁拡大の模様を報告した。
 
バンノ議長は、今こそ「まことの時」と定めて三つの「S」――「スワッドダイモク(唱題)」「ソンスームガムランジャイ(励まし)」「ソンタナープッタタム(仏法対話)」に勇んで挑戦しようと呼びかけた。

  

谷川SGI理事長は、人類の宿命転換を可能にする道は広布拡大以外にないと強調。「法華経を耳にふれぬれば、これを種として必ず仏になるなり」(新697・全552)などの御文を拝読し、たとえ相手がすぐに発心しなくとも妙法を語り聞かせる功徳は厳然であり、必ず自他共の幸福への道を開くことになると力説した。そして、折伏は最も尊く崇高な振る舞いであるとの大確信で、タイ広布の未来を力強く築こうと訴えた。


フィナーレは、各部の代表による合唱。
 
壮年・婦人部の歌声に始まり、青年部、そして未来部と声を重ねる人が少しずつ増えていく。最後は、場内の青年部が立ち上がっての大合唱に――。
 
徐々に厚みを増していくハーモニーは、大河のごとく水かさを増すタイ広布の未来を思わせた。

  

幹部会の会場となったタイ本部。雲が流れ、気持ちのいい青空が広がった

  

  

幹部会のフィナーレ。場内の青年部が立ち上がり、決意の歌声を響かせる