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創価インターナショナルスクール・マレーシアで15カ国・地域から119人を迎え第4回入学式

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大学予備教育課程がスタート 最高顧問の原田会長はじめ訪問団が祝福

  

白亜に輝く創価インターナショナルスクール・マレーシアの校舎


創価インターナショナルスクール・マレーシア(SISM)の第4回入学式が2026年9月19日午前、ヌグリスンビラン州スレンバンの同校で開催された。中等教育課程に加え、本年から大学予備教育課程がスタート。両課程の新入生あわせて119人が集い合った。式典には来賓として、SISM最高顧問の原田会長、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長(SISM主任理事)、永石SGI副理事長ら訪問団が出席した。

  

  

「智慧」「勇気」「慈悲」――建学の精神の碑の前で、中等教育課程の新入生が決意のカメラに(19日、ヌグリスンビラン州の創価インターナショナルスクール・マレーシアで)

  

本年からスタートするSISM「大学予備教育課程」の新入生たち。希望の進路へ、少人数学習で専門性を深めていく(同)


SISMの中等教育課程の1期生たちは、世界基準の「IGCSE試験」で最高評定を獲得する生徒が相次ぐなど、優秀な成績を収めた。その中には、今回から始まる同校の「大学予備教育課程」に進学した人も多い。
 
大学予備教育課程では、ケンブリッジインターナショナルの「Aレベル」プログラムを実施する。自身の関心や志望する進路に合わせて教科を選択し、2年間で専門的な学習を深め、欧米をはじめ世界の著名な大学への入学を目指す。
 
この課程の新入生(12年生)となったのは32人。「エンジニアになって、社会の不公平や格差の是正に取り組みたい」「SISMの先生や仲間が励ましてくれたように、周囲に勇気と希望を送れる人になります」と将来に思いをはせ、瞳を輝かせる。
 
中等教育課程の新入生は7年生から10年生の87人。「英語の成績が伸び悩み、苦しい日もあったけれど、絶対にSISMに行くと決めて頑張りました」
 
7年生・9年生として、そろって念願だったSISMへの入学を果たしたきょうだいもいる。
 
マレーシアをはじめ、韓国、日本、インド、シンガポール、アメリカ、イギリス、フランスなど15カ国・地域から入学。国際色豊かな環境で挑戦と友情のドラマが始まる。

  

民族衣装に身を包んだ生徒が、東マレーシアの伝統舞踊を披露(同)


入学式では、在校生9人が東マレーシアの伝統舞踊で新入生を歓迎。余美婷校長は、池田大作先生がSISMへのメッセージで紹介したマレーシアの格言「一日一本の糸を紡ぐ、それはやがて一枚の布になる」を通して、どんな偉業も日々の小さな努力の積み重ねによって成し遂げられるとエールを送った。
 
続いて、新入生の代表3人が誓いの言葉を高らかに宣言。生徒会長のホー・ソーユンさんが歓迎の言葉を述べた。

  

  

皆さんの活躍こそ、世界の希望です!――SISM最高顧問の原田会長が新入生にエールを送る


「建学の精神」「モットー」を唱和した後、最高顧問の原田会長が登壇した。会長は、池田先生が“人生の最後の事業”として教育に全精魂を注いだことに触れ、先生が最後に創立されたSISMで学ぶことは、先生の英知と情熱の結晶を受け継ぐことに他ならないと強調。創価教育に学ぶ同窓生のため、世界中に“対話の橋”を架けてきた創立者の足跡が皆の前途を明るく照らしていると語り、英知と人間性を磨き、世界市民へと成長してほしいと望んだ。