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池田先生のアジア初訪問65周年を祝賀する東南アジア総会

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弘教拡大に挑んで集った「東南アジア総会」の参加者が記念のカメラに。マレーシアでは本年、“8000人の青年の折伏拡大”を目標に掲げ、各部一体で前進する(クアラルンプール近郊のマレーシア文化会館で)

池田大作先生のアジア初訪問65周年を記念する「東南アジア総会」が2026年9月20日午後、首都クアラルンプール近郊のマレーシア文化会館で開催された。これにはタイ、シンガポール、フィリピン、インドネシアの代表と共に、原田会長、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、永石同副理事長ら訪問団が出席した。

 

総会に参加するタイ、シンガポール、フィリピン、インドネシアの代表をマレーシアの青年たちが歓迎

 

まず参加者を魅了したのはマレーシア創価学会(SGM)の「若獅子グループ」によるライオンダンス(獅子舞)。前脚役と後ろ脚役の二人からなる獅子が、岩から岩に飛び移るように、細い柱でできた足場の上を跳ね渡る。

 

岩や山を越える獅子の勇敢な挑戦で、枯れていた水が流れ出し、美しいハスの華が咲く――苦難を恐れぬ師子王の心を表現した演技が会場を魅了。演じた「若獅子グループ」は全国準優勝に輝く実力を誇る

 

続いて、マレーシアの中等部(日本の中・高等部に相当)と学生部の約100人が舞台へ。学会歌「青年よ広布の山を登れ」を日本語と英語で歌い上げた。

 

学会歌「青年よ広布の山を登れ」を高らかに歌う合唱団。出演者はこの1カ月、信心と技術を磨いて本番に臨んだ

  

最後は、男女混合の組み体操。音楽に合わせて踊りながら隊列を変化させ、3段の塔などを完成させていく。

それぞれのパフォーマンスが終わるたび、場内に拍手と喝采の嵐が沸き起こった。

 

11歳から30代までの青年が力を合わせ、次々と見事な演技を披露した組み体操。年齢も体格も違うメンバーだからこそ“「異体同心」の心を伝えたい”と

 

5カ国の友が集った東南アジア総会では、SGMの許理事長が、“アジアに平和の光を送る”との創価の師弟の誓願を、共々に受け継ぎたいとあいさつ。永石SGI副理事長は、思いやりの心にあふれた東南アジアが、世界広布をけん引してほしいと語った。

フィリピンのフィグラシオン副壮年部長、マレーシアの陳副婦人部長は、宿命転換の喜びを語った。

谷川SGI理事長は、足元の家庭や職場、地域を大切にすることから広布の基盤は築かれると訴えた。

原田会長は、「仏法西還」の仏の未来記は池田門下の手によって揺るがぬ現実となったと宣言。「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候いけるぞ」(新1597・全1174)の御文を拝し、大誠実を貫く人が最後に勝つと強調した。そして、わが地域に人間革命の旗を打ち立て、東洋広布の新しい時代を切り開こうと呼びかけた。

 

原田会長が参加者を激励。総会が行われたマレーシア文化会館には、1988年と2000年に池田先生が訪れている