2026.09.18
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シンガポール多宝会大会を開催
公開日:
原田会長はじめSGI訪問団が出席
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シンガポール創価学会(SGS)の多宝会大会が2026年9月22日、原田会長らSGI(創価学会インタナショナル)訪問団が参加し、SGS本部で行われた。
大会に集ったのは、「アドバイザー」と、昨年5月に結成された「フェイスアンバサダー(信心大使)」ら約700人である。
アドバイザーは、地区幹部以上の役職を終えたメンバー。後継の友の相談やサポートに尽力する。
フェイスアンバサダーは、孤立しがちな高齢の会員への激励を担当するグループ。同グループで共同責任者を務める陳美華さんは語る。
「高齢化が進む私たちの国では、年齢とともに外出が困難になり、なかなか会合に出られなくなる会員も増えてきました。そうしたメンバーをどのように励まし、信心の血流を絶やさぬかが大きな課題でした。一方で、年齢を重ねても、まだまだ元気に動ける人たちも多くいます。そこで、動ける方々の中から人選し、高齢メンバーの激励を担っていただくことになったのです」
フェイスアンバサダーは2人一組で、10~15人程度のメンバーを担当する。会合に参加できなくなり勤行・唱題の実践から離れていた人が、訪問・激励によって再び信心に励むようになったり、家族に言えない悩みを聞いてもらい心が晴れやかになったりと、喜びの声が相次ぐ。
また、「励ます側」にも変化があった。後輩たちに正役職を譲り、広布の最前線から一歩引いていた人たちが、新たな活躍の舞台を得たことで、再び生き生きと活動に励むようになったという。
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朗らかに集い合った大会では、薛舜卿婦人部長があいさつし、代表が祝賀のダンスと合唱を披露。廖錦桃さんが、はつらつと励ましを広げる模様を報告した。
呉錦華理事長は、無理解の壁を越えてシンガポール広布を開拓してきた一人一人に心からの感謝を述べ、学会創立100周年の2030年へ、さらに力強く前進しようと呼びかけた。
永石SGI副理事長は、世代を超えた麗しい絆で後継を育む日本の多宝会のエピソードを紹介。谷川同理事長は、創価の三代会長のように生涯、若々しい心で前進をと望んだ。
原田会長は、目の前の一人を励まし抜く実践を貫いたのが、池田先生の一日一日であり、生涯だったと力説。私たちも師と同じ心で「励ましのドラマ」「勝利の広布史」をつづりゆこうと訴えた。
なお、SGI訪問団一行は東南アジアでの全行程を終え、23日に帰国した。

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