2026.09.18
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米ニューヨーク3圏が総会
公開日:
池田先生が30年前に初訪問した原点の地ニューヨーク文化会館で
SGIの谷川理事長、那須女性部長と共に
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アメリカ・東部方面のニューヨーク圏、ニュージャージー圏、ブルックリン・クイーンズ・ロングアイランド圏の3圏合同総会が2026年10月1日(現地時間)、ニューヨーク文化会館で開かれた。これには谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、那須同女性部長ら訪問団、アメリカSGIのストラウス理事長、オオウチ婦人部長をはじめ、3圏の代表約600人が出席した。
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25年前の2001年9月11日。ニューヨークで世界を震撼させる事件が起きた。ハイジャックされた旅客機がマンハッタン南端の世界貿易センタービルに突入。炎上した超高層ビルが崩れ落ち、多くの尊い命が奪われた。アメリカ同時多発テロである。
あの日、マンハッタンの中心部で働いていた男子部の友は、その一報に接し、真っ先にアメリカSGIのニューヨーク文化会館へ向かったという。
会館は、世界貿易センタービルから北へ約3・5キロの場所にあり、人々が避難を急ぐ中、彼はその流れに逆らうように会館へ向かった。
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会館に到着し、開錠してしばらくすると、誰に言われるでもなく青年部が集ってきた。そして、それぞれが同志の安否確認に動き、不安を抱えるメンバーに励ましを送った。
彼は振り返る。「池田先生ならどうされるか。そう思うと自然と体が動いていました」
池田大作先生がニューヨーク文化会館を初訪問したのは、その5年前の1996年6月。当時、先生は同志に語った。
多様性に満ちたニューヨークは「地球の縮図」であり、その中にあって「多様性の調和」という人類の重要課題に挑戦するのがSGIである、と。
「憎悪」ではなく「理解」を!
「暴力」ではなく「対話」を!
「分断」ではなく「連帯」を!
青年たちの胸には、池田先生と同じ平和への心が脈打っていた。
そうした不戦の世紀を築く若人のスクラムを全土に広げようと、アメリカSGIは今、池田先生の生誕100年となる2028年の1月2日に向け、青年世代への1万人の弘教を目指す。
ニューヨークで拡大をリードするのは、女子部のアシュリー・パークさん。本年、同世代に2世帯の弘教を実らせた彼女は「池田先生にお応えしたい一心で、対話に挑戦してきました。私自身の姿で先生の偉大さを証明していけるよう、題目根本に進みます」と。
ニューヨークに生まれ、現在は動画配信サイトの大人気ドラマの編集に携わる男子部のジョナサン・チェングさんは「先生が私たちに教えてくださった使命を忘れず、人類の平和のために尽くす人材に成長していきます」と決意を述べた。
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先生のニューヨーク文化会館初訪問から30周年を記念し、“原点の地”で行われた今回の総会。会場には“師の心を継承し、広布の主体者として立ち上がろう”との決意がみなぎっていた。
青年部の「イケダ・ユース・アンサンブル」の祝賀演奏で開幕した総会では、壮年部のゴンザロ・ルイボさんがこの2年間で妻と共に対話を広げ、8人の青年が入会する中、永住権を獲得できた喜びを報告。
那須SGI女性部長は「仏の境涯」という「真実の自由」を知る私たち自身の生命を輝かせ、アメリカに希望の光をと呼びかけた。
谷川同理事長は、世界を平和へと転換しゆくために、一人一人が「一騎当千の師子」として立ち上がろうと激励した。
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