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アメリカ・フロリダ総会を開催 SGIの谷川理事長、那須女性部長が出席

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池田先生のフロリダ自然文化センター初訪問から30年

  

フロリダ圏総会の参加者が“人間革命の実証を示す”との誓いに燃えて。総会終了後、いたる所で座談に花が咲いた(フロリダ自然文化センターで)


米フロリダ圏総会が2026年10月4日(現地時間)、マイアミ近郊のウエストン市にあるフロリダ自然文化センターで開催された。池田大作先生の同センター初訪問30周年を記念するもの。総会には、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、那須同女性部長をはじめ訪問団と、フロリダ圏の代表ら850人が参加した。

  

拡大の誓いにあふれたフロリダ圏の記念総会。友の新たな前進を祝福するかのように、外は雲一つない青空で陽光がさんさんと降り注いでいた(フロリダ自然文化センターで)


「あの時、温かな慈愛に包んでいただいたことが、どんな困難にも負けない私の原点となりました」

フロリダ圏総会で、体験発表した地区婦人部長のビビアン・ラーセンさんは語った。

あの時とは30年前の1996年6月、フロリダ自然文化センターを初訪問した池田先生と出会いを結んだ時のこと。当時、母親を亡くした直後で、深い悲しみの中にあった。

運営役員を務めていた彼女は、センター内を歩く先生と視線が合った。そのまなざしから“強く生き抜け”と励ましを受けているように感じたという。

その思い出を抱き締め、これまで心の病や家庭の悩みなど、さまざまな試練を信心根本に乗り越えてきた。

  

フロリダ圏青年部によるパフォーマンス。楽器の演奏に乗って情熱の舞を(フロリダ自然文化センターで)


彼女は最後に満面の笑みで語った。
「本日、皆さんと過ごしたこの一日を新たな原点として、アメリカ広布の実現へ前進していきます!」

その体験に触れ、総立ちとなって喝采を送った一人一人もまた、師との原点を胸に、宿命を使命へと転じながら、地域広布を大きく進めてきた。

フロリダ圏は昨年、全米一の拡大を成し遂げた。その勢いは今も続いており、2028年の1月2日に向けて「1万人の青年への弘教」を目標に掲げるアメリカSGIを力強くリードする。

  

ようこそフロリダ自然文化センターへ!――運営役員が総会に参加した友を満面の笑みで歓迎。抱き合って再会を喜び合う姿も見られた


“ラテンアメリカへの玄関口”といわれるフロリダ。その中心都市マイアミでは人口の多くをキューバをはじめとする中南米系住民が占め、スペイン語も広く使われている。

そこには、孤独を抱えながら過ごす人もいる。フロリダ圏の同志は、そうした一人一人に寄り添い、家族のような温かさで包み込んできた。時にはコーヒーを片手に街角で、時には共にバーベキューを楽しみながら。

フロリダ圏で模範の広布拡大をするのが、ノース・ネイプルズ地区。昨年は地区で5世帯の弘教を実らせ、本年も2人の青年世代が入会している。

同地区には2013年まで青年部員が一人もいなかった。しかし“広布の未来を開くためには、若い人材を輩出すること”と皆で決意し、地区内の大学に通う学生とのつながりなど、一つ一つの出会いを大切にしてきた。それが今の拡大につながったのだという。

  

トリニダード・トバゴやベリーズ、プエルトリコなど、カリブ海地域の同志が、谷川SGI理事長、那須同女性部長と共に(フロリダ自然文化センターで)


グレッグ・ホライズ地区部長、エリース・シェファー同婦人部長は、瞳を輝かせて語っていた。
「池田先生が一人を大切にし、この地に妙法の種をまいてくださったからこそ、私たちは信心に巡り合うことができました。私たちもまた、同じ心で青年の拡大に全力を尽くしていきます」

カリブ海の10カ国・地域の友も参加した総会では、那須SGI女性部長が「折伏の波を自分たちから広げ、希望の拡大、功徳の拡大につなげていきましょう」と呼びかけた。

谷川同理事長は、池田先生が30年前の初訪問の折に「SGIは、人類の『平和の沃野』『友情の花園』を開拓しゆく大文化運動を、さらに力強く展開してまいりたい」と語っていたことを紹介。その精神を継ぎ、「仏法は勝負」との心で幸福と勝利の実証を示していこうと励ました。