このページの本文へ移動

本文ここから

マカオSGIが記念の大会――マカオ広布60周年、池田先生の初訪問35周年

公開日:

原田会長はじめ訪問団が祝福

  

マカオの大会に集い合った友が、原田会長ら訪問団と記念のカメラに(マカオ文化会館で)


マカオSGI(創価学会インタナショナル)の大会が2026年10月17日午後、マカオ文化会館で開催された。これはマカオ広布60周年と、池田大作先生のマカオ初訪問35周年を記念したもの。原田会長、谷川SGI理事長、永石同副理事長ら訪問団が、マカオの同志の代表200人と共に出席し、祝福した。

  

マカオ広布60周年と、池田先生の初訪問35周年を祝賀する記念大会(マカオ文化会館で)


歓迎のあいさつに立ったのは、男子部副部長の志賀蔡進一さん。60年前、マカオ広布の一粒種として広布の活動を開始した女性で、初代地区部長を務めた志賀尚子さん(故人)の孫にあたる。

大会には、尚子さんの娘で、進一さんの母・恵子さんをはじめ、家族も参加していた。恵子さんは「御本尊を抱き締めて、何もないところから、母と一緒にマカオで頑張ってきました。日本での池田先生との記念撮影や女子部人材育成グループでの日々、香港の皆さんの応援に支えられて今があります」と、マカオSGIの発展と、一家で信心に励む喜びをかみ締めた。

  

未来部の白鳳舞踏グループが、華麗で力強い舞を披露(マカオ文化会館で)


登壇した進一さんは、マカオの草創の同志がいばらの道を乗り越え、地涌の連帯を築いたことへの感謝を述べ、先輩たちの情熱と誓願を受け継ぎ、さらに広布を進めゆく決意を発表した。

マカオ広布の歩みを紹介した記念映像を上映。蕭志輝男子部長が、青年部が一対一の対話を活動の主軸に据え、スクラムを広げる模様を報告した。

  

婦人部の紅梅合唱団が学会歌「母」の美しい歌声を響かせ、大会に花を添えた(マカオ文化会館で)

  

余錦培副理事長は、師の誓いをわが誓いとする師弟不二の道を貫き、マカオ広布の新時代を開こうと訴えた。

永石SGI副理事長は、垣根なく人々の仏性を信じ抜き、仏法を広めた池田先生の闘争に言及。「蓮華島」とうたわれたマカオから、いかなる逆境にも屈しない慈悲の対話で世界平和をリードしようと語った。

谷川同理事長は「異体同心事」の御聖訓を拝し、深い敬意で結ばれた団結で、師匠から託された人類の宿命転換にまい進しようと述べた。

  

マカオ文化会館の外観。ビルの2階に礼拝室や会議室などを備える

  

原田会長は、池田先生が1997年2月の香港・マカオSGI合同最高会議の席上、「『信義』こそ、人間社会を支える土台である」と語ったことに触れ、先生自身が誰よりも信義を重んじたことで、世界中に深い友情のネットワークが築かれたと強調した。

また、かつて池田先生が青森の一人の女子中学生と交わした“小さな約束”を守り、八戸に駆け付けたエピソードを紹介。先生が同志一人一人との信義を守り抜いたからこそ、今日の学会の大発展があり、アジア広布・世界広布の実相も、先生が示した一対一の信義を貫く中にあると力説した。

最後に、尊敬と信頼の絆を着実に広げながら、団結固くマカオ広布の勝利を打ち立てようと呼びかけた。