2025.08.08
本文ここから
音楽隊、鼓笛隊が各地で熱演
公開日:
音楽隊と鼓笛隊が2023年9月17日、各地の催しなどに出演した。

四国音楽隊(今道隊長)は、バンド「SOKA Earth Step」を編成し、高知市内で行われた「高知街ラ・ラ・ラ音楽祭」で演奏した。
学会歌「誓いの青年よ」などの熱演に、聴衆から「力強い音色に感動した」などの声が寄せられた。


一方、大阪・豊中市内で開かれた「2023豊中南部フェスティバル」には、大阪鼓笛隊(田代部長)と奈良鼓笛隊(佐藤総合部長)の合同チームと、音楽隊の創価関西Joshoサウンズ(宮久保楽団長)が出演した。両団体が白熱の演奏・演技を行い、観客から盛大な拍手が送られた。

音楽隊の創価熊本師子吼太鼓団(前田団長)は、愛知・みよし市内で行われた「太鼓祭in愛知 第13回西日本・南日本大会」の「組太鼓一般の部」に出場した。勇壮なバチさばきで、オリジナル曲「一打勇進」を披露。大迫力の演奏に観客から喝采と拍手が寄せられた。
音楽隊の創価沖縄かりゆし太鼓(河野団長)は那覇市内で開かれた「国際通りプチエイサー祭り」で熱演した。創作エイサーを力強く舞い、沿道の人々から大きな拍手が送られた。
音楽隊の創価中部ファーストスターズ(織田楽団長)は、名古屋市内で行われた「マーチングバンド・バトントワーリング愛知県大会」のカラーガード部門に出場。流麗な演技を披露し、金賞と豊田市文化振興財団賞に輝き、東海大会への切符を手にした。
SOKA PICKS
創価の思想や多彩な活動からPICK UPした情報をお届けします
-
【被爆証言】平和とは何か、今語り伝えたいこと 長崎県・池田松義さん
2025.08.08
-
「望みは 大きすぎるくらいでちょうどよい」~池田先生の未来対話 Vol.4~
2025.07.31
-
【被爆80年】核兵器の脅威を映像・証言・展示で学び、語ることから始めよう。
2025.07.26
-
生命は永遠――四季折々の墓地公園
2025.07.23
-
「ハレー彗星独白」 しなの合唱団
2025.07.04
-
「何かしたい」 その一歩が、難民の命を支える
2025.07.01
-
“私の沖縄戦” 渡嘉敷島「強制集団死」を生き延びて
2025.06.22
-
07:51行進曲「山辺の道」 関西吹奏楽団
2025.06.20
-
「カントゥス・ソナーレ」 関西吹奏楽団
2025.06.13