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大分で先駆・九州総会――原田会長、那須女性部長が出席

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長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」発表45周年


先駆九州総会・九州青年総会が1日、大分市の大分平和会館を中心に九州各地の133会場を中継で結び、盛大に開催された。原田会長、那須女性部長が、平井九州長、川上同女性部長、新福同青年部長はじめ九州各部のリーダー、大分の代表と共に出席。席上、3・21「九州の日」を記念する「新たな広布の山へ 先駆拡大月間」(5月3日まで)の開幕が発表され、栄光の「5・3」を目指し、全国に先駆けて「青年拡大」「支部・地区の勝利」へ出発しゆくことを固く約し合った。

  

池田先生の長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」発表45周年を記念して開催された先駆九州総会。133会場に集った全九州の同志を原田会長が激励した(大分平和会館で)


本年で発表45周年となる長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」の誕生の舞台――それが大分平和会館だった。

池田大作先生が放った、第1次宗門事件からの反転攻勢の師子吼には「青年だ、青年だ。大事なのはこの後継ぎの青年たちだ」との熱誠が込められていた。

その魂は、今も九州をはじめとする、創価の同志の心に脈打っている。

総会では、大分の青年世代による長編詩の歴史に迫る映像が上映された。女性部・池田華陽会の後藤さんが進行役を務め、壮年・女性部の代表が、当時の様子や指針を抱き締めて歩んできた模様を述べた。

さらに、ヤング白ゆり世代の椎葉さん、男子部の後藤さん、男子高等部の佐藤さん、女子中等部の川島さんが、心に刻む長編詩の一節を読み上げ、自身の“広布の山”への挑戦を語った。

  

大分の青年世代が学会歌「青年よ広布の山を登れ」を高らかに。創価の師弟の精神を受け継ぐ誓いを込めて歌い上げた(同)


ここで、大分総県の中西青年部長の呼びかけで、場内の全員が詩を朗読した。

「その二十一世紀の山を/登攀したならば/見える限りの世界が/すべて君達のものだ!/その所願満足の歓喜の法戦こそ/無上道の人生であり/青春であるがゆえに/私はすべてを/君達に託したい!」

続いて新福九州青年部長が、今ここから青年の勢いあふれる前進をとあいさつ。インド創価学会から届いた祝賀映像では、代表によるエールの後、同国青年部が日本語で「青年よ広布の山を登れ」を合唱した。

長編詩をもとにつくられ、世界中で歌い継がれている同歌。大分平和会館に集った青年世代も同国の友と心を合わせて立ち上がり、英語と日本語で歌う。

〽FOREVER YOUTH ARISE(どこまでも青年は立ち上がる)

〽青年とは 希望とは……

両国の若人が誓いを乗せて高らかに歌い上げると、場内は万雷の拍手に包まれた。

  

総会に集った青年世代が大分平和会館に設置された長編詩の詩碑の前で


次に、テレビのグルメリポーターとして活躍する大分男子部の中さんが活動報告を行った。

昨年11月の「Asia Peace Festa 2025」(世界平和の第九)で総合司会を担った中さん。2023年11月、がんの闘病中だった妻が入会し、二人三脚で試練の嵐と向き合ってきた。

妻は病と闘い抜き、昨年7月に霊山へ。深い悲しみを抱きながらも、池田先生の指針や同志の励ましを胸に、中さんは総合司会の大任を果たした。宿命を使命に変える生き方が、参加者の心に不屈の炎をともした。

大分総県の藤本総県長、後藤女性部長が、青年の陣列を大きく広げ、師弟の人材城の建設をと強調。平井九州長、川上同女性部長は広布拡大の鍵である座談会や少人数の集いを創意工夫で充実させ、幸福の花を爛漫と咲かせようと呼びかけた。

那須女性部長が、対話の力を信じ、身近な一人と心通わせる語らいに挑もうと語った。

  

原田会長は、立正安国の旗を高く掲げ、伝統の2月を走り抜いた同志の奮闘に心から感謝。45年前、池田先生が大分そして九州から正義の反転攻勢を開始したのは、烈風に立ち向かった不二の同志がいたからであるとの確信を述べ、“信心したものが必ず勝つ”という広宣勝利の大潮流を全国、全世界へ巻き起こそうと望んだ。


総会の掉尾を飾ったのは、参加者全員による「青年よ広布の山を登れ」の大合唱。

〽広宣流布という 友のための法戦を 貫きゆくことなのだ……

悠々たる広布の大河の流れを未来へ――九州の新たな師弟共戦のドラマが、今再び大分から始まる。