2026.02.05
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メキシコで青年部総会を開催
公開日:
谷川SGI理事長ら訪問団が激励
池田大作先生のメキシコ訪問(1981年)45周年を記念するメキシコ創価学会の青年部総会が2026年3月7日午後(現地時間)、首都メキシコ市のメキシコ平和文化センターで開催された。谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、西方同青年部長ら訪問団が、中米各国の代表と共に出席。総会の模様はメキシコ各地にオンラインで配信された。
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メキシコの独立記念塔がそびえるメキシコ市のレフォルマ通り。この中心街の近くに立つメキシコ平和文化センターが、未来を担う青年の歓声と熱気に包まれた。
池田先生は1981年のメキシコ訪問の折、香峯子夫人と共にこの塔を仰ぎながら言葉を交わした。
「ここだったね」「そうでしたね」――眼前には、戸田先生が詳しく聞かせてくれたメキシコの街並みが広がっていた。
広布後継の「3・16」の儀式(58年)を終えた直後、病床の戸田先生は若き池田先生を枕元に呼び寄せた。
「昨日は、メキシコへ行った夢を見たよ。……待っていた、みんな待っていたよ」
恩師は続けた。
「君の本当の舞台は世界だよ」「世界に征くんだ」
世界広布という未聞の大事業を託す恩師の手を、弟子は黙して握り返した。
この師弟の語らいを誇りとする同国の青年は、45年を経た今、勢いよく拡大に走る。
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総会では、ロドリゴ・エルナンデスさんが体験発表。母との死別を乗り越え、信心根本に念願だった日本の大学院への進学を勝ち取った喜びを報告した。
祝賀演奏の後、メキシコのスズキ男子部長、アジャラ女子部長が、人生の試練や宿命との闘争の中で希望の哲学を掲げ、生き生きと学会活動に走る様子を紹介。青年が一丸となって新時代を築こうと訴えた。
西方SGI青年部長は、若き熱と力で師弟勝利の歴史を開き、広布即平和の暁鐘を鳴らそうと語った。
谷川同理事長は、多忙な日常の中で広布を進めるには“全てをやり切る”決意が大切であると強調。強き祈りで生命力と知恵を湧かせ、工夫と挑戦を続ける中に真の成長があると語り、世界の同志と共に勝利の人生を歩もうと呼びかけた。
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