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ブラジルで常勝リオ総会を開催

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池田先生の初訪問60周年を祝賀 谷川SGI理事長らが出席


池田大作先生がブラジル・リオデジャネイロの地を初めて訪問し、今月で60周年を迎えた。佳節を祝賀する常勝リオ総会が2026年3月12日夕(現地時間)、リオデジャネイロ文化会館で開かれ、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、西方同青年部長ら南米訪問団が、ブラジルSGIの代表と共に参加した。

  

〽先生、あなたをブラジルに迎えることができて、私たちの夢はかないました。私たちの鼓動は高まり こだましています――師弟共戦の歌「サウダソン・ア・センセイ」を全員で大合唱。総会は爆発的な歓喜に包まれた(リオデジャネイロ文化会館で)

  

 
リオデジャネイロで生まれた愛唱歌「サウダソン・ア・センセイ(ようこそ、先生)」。軽快なサンバのリズムに乗って轟いた熱き歌声――それは、うれしい時も悲しい時も、楽しい時もどんなに苦しい時も、リオの同志が希望と共に歌い紡いできた師弟共戦の凱歌である。
 
リオの同志は、常に心に池田先生を思い浮かべながら、創立100周年の2030年へ、勇気の拡大を固く誓い合う。
 
そんな友の前進の原動力は“センセイの戦い”を学ぶこと。リーダー率先で、本年で70周年となる「大阪の戦い」を研さんし、「3つの柱」を軸に励ましの波を起こしている。
 
第一の柱は「祈りから始める」。リーダー自身が心が震え、広布への情熱が湧き立つまで祈り抜く――徹底した題目から、全ての戦いを出発させる。
 
第二の柱は「師への報恩こそ力」である。決意を曖昧なまま終わらせるのではなく、同志と膝を交えて語り合う中で、師匠への誓いを「具体的な実践」という形にしている。
 
第三の柱は「大変な友に寄り添う」こと。1966年の初訪問時、先生が過酷な宿命に泣く友を渾身の力で励ましたように、最も苦しんでいる友の元へ真っ先に駆け付ける。共に祈り、寄り添い抜く「同苦」の語らいの中にこそ、自他共の生命に「幸福の太陽」が昇るからだ。

  

総会では質疑応答が行われ、谷川SGI理事長が丁寧に耳を傾け、質問に答えた(同)


総会では、ブラジルSGIのシラトリ理事長の後、池田先生とリオの共戦の歴史をまとめた映像を視聴した。

続いてレネクレイデ・シルバさんが体験発表。度重なる大病を師匠への誓いと強盛な祈りで乗り越え、勝利した体験を力強く披露した。リオデジャネイロ総圏のホドリゴ・モウラ総圏長は、「地涌の使命」を自覚し、悔いなき挑戦の日々を送ろうと呼びかけた。

西方SGI青年部長は師が示した「常勝」の意義を確認。「世界広布の新たなる前進は、リオから始まった」と言われるような圧倒的な拡大を果たそうと訴えた。

谷川同理事長は池田先生が「世界の模範」と絶大なる信頼を寄せたリオの同志の誠実な行動と奮闘を最大にたたえつつ、参加者の質問に耳を傾けた。「青年世代に“信心のバトン”を渡すには」などの問いが寄せられ、理事長は「地道な激励」こそが広布拡大の要諦であると強調。あらゆる人の仏性を信じ抜き、どこまでも粘り強く励ましを送るとともに、師の指針を体現できる弟子に成長しようと語った。

  

情熱的なサンバのリズムに乗り、カーニバルさながらに会場が一つに(同)

  

  

広布誓願に燃える友が記念のカメラに(リオデジャネイロ文化会館で)