2026.04.22
本文ここから
イタリアで全国総会 各地を結び4万人が参加
公開日:
![]()
イタリア創価学会の全国総会が2026年4月26日(現地時間)、首都ローマのコンベンションセンター「ラ・ヌーヴォラ」で盛大に開催された。これには谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、濵﨑同理事ら訪問団が、アプレア会長、ソレッリ婦人部長はじめイタリア創価学会の代表1800人と共に出席。総会の模様は各地に中継され、全土で4万人が参加した。
![]()
後継の青年が弘教に先駆!
![]()
総会の舞台となった首都ローマは、2000年以上の歴史を誇る「永遠の都」。本年は、池田先生がこの地を初めて訪れてから65年になる。
先生の蒔いた妙法の種を花開かせ、社会に確かな信頼を広げてきたイタリアの友。一昨年末に10万人を超えるスクラムとなり、次なる広布の峰を目指して進む今、皆で心に刻むのが、70年前に先生が関西の地で拡大の金字塔を打ち立てた「大阪の戦い」だ。ルッリ、フェラーリオ両共同青年部長は語る。
「『大阪の戦い』で先生は徹底して同志一人一人に会い、励ましを送り続けてこられました。先生が示された『常勝の精神』を受け継ぎ、私たち青年が一人立つ。そこから『常勝イタリア』が築かれると確信します」
イタリアでは年頭から、5・3「創価学会の日」に向け、青年部が弘教と訪問・激励に率先。2年前から始まった青年の企画・立案による「座談会革命」も実を結び、各地で折伏のうねりが巻き起こる中、総会までに全土で600人に迫る新会員が誕生した。
また青年部は、最重要と位置付ける未来部員の育成にも注力。地域の壮年・婦人や未来部世代の家族と連携を取りながら「一対一」で語り合う機会をつくり、絆を強く結んでいる。
さらに近年、イタリアで大きな共感を広げているのが、「平和・文化・教育」の理念を基調とした社会貢献活動。核兵器廃絶を訴える「センツァトミカ」と、気候変動への意識啓発を促す「私が変われば、世界が変わる」の二つのプロジェクトを推進する。
イタリア創価学会が同国政府と締結した「インテーサ(宗教協約)」の発効から本年で10周年。両プロジェクトはこのインテーサに基づき配分される「1000分の8税」によって支援され、社会的評価も高い。
青年を中心に、青年と共に進むイタリア広布は、先生の初訪問65周年の今、新たな躍動の時を迎えている。
![]()
総会では、アプレア会長が、師の祈りに呼びいだされた地涌の菩薩の使命に燃え、後継の人材と新たな飛翔をと強調。
濵﨑SGI理事は、唱題根本に病を乗り越えた体験と、イタリア広布の前進が国を超えて触発の波動を広げ、東京各地で生まれた対話拡大のエピソードを発表した。
谷川SGI理事長は、欧州広布をけん引する奮闘をたたえ、生命尊厳の妙法を弘める折伏の実践こそ世界平和を実現する直道であると訴えた。
さらに、信心の継承や持続について、参加者からの質問に答えつつ、全ては真剣な祈りから始まると述べ、イタリアの同志の幸福勝利を心から念願した。
アレッシオ・アンドレオッツィさんは、病気という自身の宿命転換を目指し、同僚らに弘教を実らせた模様を報告。社会や家庭で信心の実証を示し、病の完治を固く誓う体験発表に万雷の拍手が送られた。

続いて、小・中学生の代表が少年少女部歌「Be Brave! 獅子の心で」をイタリア語で元気よく。
ルッリ、フェラーリオ両共同青年部長は、今日を新たな出発点とし、若き熱と力でイタリア広布の未来を切り開く決意を披歴した。
![]()
