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「みんなのBOSAIフェス」 今月、仙台で防災意識高めるイベントを開催

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青森で体験型のプレ行事を実施

  

青森文化会館で開催されたプレイベント。はしご車や起震車も登場し、老若男女が防災について学んだ(5月31日)


東北青年部主催の「みんなのBOSAIフェス」が2026年6月14日、仙台市内で行われる。
 
同青年部は東日本大震災の発災から5年ごとに「東北青年音楽祭」を開き、未曽有の災害から一歩ずつ立ち上がる“福光”の姿を発信してきた。
 
大震災から15年、また、東北広布75周年の本年は、これまで行ってきた同音楽祭の意義をとどめつつ、防災意識の向上を図る「みんなのBOSAIフェス」として開催。演劇や音楽を融合した舞台をはじめ、防災をテーマにしたフォーラムなどを通して、“大切な命を守る文化”を育むことを目指す。
 
「みんなのBOSAIフェス」に先立つ5月30、31の両日、青森県内の8会館でプレイベントが開催された。このうち青森文化会館(31日、青森戸田県主催)では新聞紙を用いたスリッパ作りを行ったほか、防災リュックや段ボールベッドなどを見学。消防署の隊員によるAED講座なども好評を博した。また、会館の敷地では、起震車による地震の疑似体験やはしご車の搭乗など、体験イベントも実施された。
 
参加した地元の町内会の神寿会長から、「初めて学会の会館に入りました。防災について学ぶ機会をつくっていただき、頼りになります」との声が寄せられた。