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ドイツで気候変動会議 SGIなどが関連行事を実施

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SGIなどが開催した気候変動会議の関連行事(6月15日、ドイツ・ボンで)


国連気候変動枠組み条約の第64回補助機関会合が2026年6月8日から18日にかけて(現地時間)、ドイツのボンで開催された。

15、17日には、SGI(創価学会インタナショナル)などのFBO(信仰を基盤とした団体)や国際NGO(非政府組織)が共催する関連行事が開かれ、それぞれSGI国連事務所の代表が参加した。

15日は、気候変動対策が、いかに人々の安全保障や幸福、健康に貢献できるかについて議論が行われた。同事務所のフロール・ゲッティ氏が、気候科学や人権、信仰などの多彩な分野の専門家らと活発に意見を交わした。

17日には、環境教育を巡って討議した。1977年にユネスコ(国連教育科学文化機関)と国連環境計画(UNEP)が共催した「環境教育政府間会議」での「トビリシ宣言」の採択50周年(2027年)を控え、参加者たちはこれまでの成果を確認。また2030年以降を見据えた優先課題等について語り合った。

同事務所のルーシー・プラマー氏は、環境教育の設計プロセスに若者を関与させることの重要性について言及。展示などを活用して各国のSGI組織が実施する、環境問題に関する市民への啓発活動の事例を紹介した。

  

関連行事では、環境教育についても議論した(同17日)