アルゼンチンで青年平和文化祭を開催

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「我こそアルゼンチンなり」とのスローガンのもと、盛大に行われた青年平和文化祭(ブエノスアイレス市のコリセオ劇場で)

池田大作先生の南米アルゼンチン初訪問から、2023年2月で30周年を迎える。この佳節を記念する集いがアルゼンチン各地で開かれた。
 
「青年平和文化祭」は2023年2月18日(現地時間)に、ブエノスアイレス市のコリセオ劇場で開催された。

多くの友人も参加した集いでは、各種人材育成グループのメンバーや未来部の友らが歌やダンス、伝統のタンゴなどを披露した。

2月19日には、池田青年文化センターで「科学・芸術・スポーツの創価文化祭」も開催された。
 

       

社会を希望で照らす地涌の連帯の構築を約し合った全国幹部会(アルゼンチン平和講堂で)

また全国幹部会は2月14日、同市のアルゼンチン平和講堂を中心に各地をオンラインで結んで開かれた。
 
青年部の代表が活動報告。池田バンガード・オーケストラの音色や、創価合唱団、多宝合唱団、香峯合唱団の歌声が集いを彩った。
 
フェルナンデス理事長が友を励ました。

   

  

〈2月18日の「青年平和文化祭」から〉

  

   

   

   

   

〈2月19日の「科学・芸術・スポーツの創価文化祭」から〉