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中国・長崎総領事館の観桜会に学会代表が参加

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舞獅(中国獅子舞)が披露された

  

2017年4月2日、中華人民共和国駐長崎総領事館主催の観桜会が開催され、長崎創価学会の代表が招待を受け参加した。

総領事館の敷地には、日中友好の証にと植えられた桜が、7種類10数本ある。

桜の咲く季節に、中日交流の関係者や地域住民を招待して開催される観桜会は長崎独自の取り組みで今回が第5回となる。

観桜会では、全国吹奏楽コンクールで金賞を受賞した山里中学校吹奏楽部や婦人フラダンスグループらのパフォーマンスも披露され、大いに友好を深める会となった。