シンガポール独立58周年式典 SGS(シンガポール創価学会)が政府の要請で出演

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ハリマ大統領、リー首相が列席

  

独立記念式典で華麗な演技を見せたシンガポール創価学会の友(独立記念広場「パダン」で)

  

シンガポールの独立58周年を慶祝する記念式典(ナショナルデー・パレード)が2023年8月9日、同国の独立記念広場「パダン」で開催された。
 
これには、政府の要請を受けたシンガポール創価学会(SGS)の婦人部の代表ら約600人が出演し、美しい舞を披露した。
 
ハリマ・ヤコブ大統領、リー・シェンロン首相ら政府首脳をはじめ、2万7000人の観衆から大きな拍手が送られた。
 
シンガポールは1965年8月9日に独立を果たし、アジアの金融、貿易の一大拠点に発展。中華系、マレー系、インド系などの多民族、多宗教の人々が共生している。
 
SGSは“良き市民たれ”との池田先生の指針を胸に、春節(旧正月)を祝う「チンゲイ(粧芸)パレード」への参加など、社会に友情の輪を広げてきた。国家の最重要行事である独立記念式典の出演は、今回で38回目となる。

  

SGS婦人部の息の合った演技(独立記念広場「パダン」で)

  

式典に向け、出演者は自身の病気や家族の宿命など、それぞれの課題に立ち向かう中で、練習に打ち込んできた。
 
本番では、泥の中に清らかに咲く蓮華をテーマに、人間の持つ生命の力強さをダンスで表現。華麗な歌声に合わせてマスゲームを演じ、フィナーレでは鮮やかな人華を舞台に咲かせた。