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パラグアイSGIが希望の調べ 首都アスンシオンの記念行事に出演

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記念パレードに出演したパラグアイSGIの友(8月13日)

  

南米パラグアイSGI(創価学会インタナショナル)のメンバーが2023年8月、首都アスンシオンの市制486周年を記念する各種行事に出演した。
 
アスンシオン市内で開かれた記念合唱祭(8月3日)では、パラグアイSGIの「蘭合唱団」が「歓喜の歌」などを歌い上げ、聴衆を魅了した。
 
8月13日に行われた記念パレードには、青年部を中心とする代表メンバーが出演。希望の調べを響かせ、パレードに花を添えた。
 
また8月27日には、アスンシオン市の「パラグアイ・日本・人造りセンター」の開設35周年と、パラグアイSGIの「ニェミティグループ(婦人部ヤング・ミセスのダンスグループ)」発足25周年を祝賀するフェスティバルを同センターで開催。同グループが記念のダンスを披露した。

  

パラグアイSGIの蘭合唱団がさわやかに(8月3日)

  

記念パレードで行進するパラグアイSGIの友(8月13日)

  

優雅な舞を披露したニェミティグループ(8月27日)