南米ベネズエラで 環境展示「希望と行動の種子」

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ベネズエラでの「希望と行動の種子」展。同国SGIのメンバーが展示を解説した(9月26日、首都カラカスの科学博物館で)

  

環境展示「希望と行動の種子」が、南米・ベネズエラの首都カラカスにある科学博物館で開かれている(2023年10月27日まで)。
 
9月26日(現地時間)の開幕式には、同館のサンドラ・ガルシア館長ら多数の来賓をはじめ、ベネズエラSGI(創価学会インタナショナル)の代表が出席。アルカサル副壮年部長があいさつした。
 
式典の後には、SGIメンバーが案内役を務め、展示の観賞会を実施。多くの反響の声が寄せられた。