2025.08.08
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各国で池田先生への追善の意義を込めた集い
公開日:
SGI各国で、池田大作先生への追善の意義を込めた集いが開かれた。

イギリスSGIの幹部会は2023年11月25日、首都ロンドン近郊のタプロー・コート総合文化センターで開催。約300人が参加した。冒頭、池田先生への追善の勤行・唱題が厳粛に行われた。
トレイシー・クインさんが、地域に信頼の輪を広げる模様を報告。アール男子部長は、広布前進の先頭に立つ決意を披歴した。サミュエルズ青年部長、ウッジャー壮年部長、マーチャント婦人部長があいさつ。ハラップ理事長は、師と共に広布の誓願に生きる人生をと述べた。

チリSGIの総会は26日、チリ文化会館で行われた。席上、新任人事が発表され、少女部長にユミコ・フェルナンデスさんが就任した。
青年部各部のリーダーが人材育成への決意を披歴。イマイ理事長が「一人一人が人間革命の実証を示そう」と呼びかけた。

ニュージーランド・オークランド市の集いは18日と26日を中心に各地で。
このうち、創価イースト圏では「師弟の精神」や「団結」について研さん。シルバ青年部長が、今こそ本物の弟子として立ち上がり、広宣流布のうねりを起こそうと訴えた。

5日には「11・18」学会創立記念の集いが、ニュージーランド文化会館と各地をオンラインで結んで開催された。
青年部の代表が活動報告。マ理事長は、一人一人が自身の偉大な使命を自覚し、広布拡大の勝利劇をと呼びかけた。
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