ベネズエラで希望の種子展

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ベネズエラ中央大学のラゴ学長(左から2人目)、法・政治学部のアピッツ学部長(左端)らが環境展示「希望と行動の種子」を見学(同大学で)

  

環境展示「希望と行動の種子」が2024年4月8日から5月10日(現地時間)まで、南米ベネズエラの首都カラカスにあるベネズエラ中央大学で開かれている。
 
4月8日の開幕式には、ベネズエラ中央大学のビクトル・ラゴ学長、法・政治学部のフアン・カルロス・アピッツ学部長をはじめ、教員・学生ら約120人が出席。アピッツ学部長が、同展は平和や寛容の精神を広げ、平和教育を推進する素晴らしい取り組みであると語った。
 
同国SGI(創価学会インタナショナル)のサラス理事長が感謝の言葉を述べた。

  

ベネズエラ中央大学で行われた環境展示「希望と行動の種子」の開幕式。同大学のラゴ学長が学生の代表らと記念のカメラに(同大学で)