創価学会代表訪中団が北京で答礼宴

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創価学会代表訪中団は2024年5月28日午後7時(現地時間)、50年前の池田大作先生の初訪中以来、共に日中友好に尽力してきた中国各界の来賓を招き、答礼宴を北京市内で催した。
 
これには、中日友好協会の程永華常務副会長、中国人民対外友好協会の袁敏道副会長、王蒙元文化部部長、周恩来総理のめいで北京大鸞翔宇慈善基金会の周秉徳会長、中国社会科学院日本研究所の楊伯江所長、中華日本学会の高洪会長、また在中国日本大使館の金杉憲治大使らが出席した。
 
席上、原田会長は、長い友情と今回の訪中団が受けた厚情に御礼を述べるとともに、波浪にも揺るがぬ信義と友情の道を、これからも貫いていきたいとあいさつした。