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ロサンゼルス近郊の山火事 アメリカSGIのリーダーが激励

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ストラウス理事長㊧とハックマン男子部長㊨が、被災したオリビア・サパスティンさんを励ます(9日、カリフォルニア州オレンジ郡で)

  

苦難に立ち向かうセリア・フランシスコさん(前列左)と、ポーシャ・メイソンさん(同右)を激励(同日、サン・フェルナンド・バレー会館で)

  

アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルス近郊で2025年1月7日(現地時間)に発生した山火事は、広い範囲で延焼が続き、現地では懸命な消火活動が行われている。
 
アメリカSGI(創価学会インタナショナル)では各部のリーダーらが、被害者の安否確認や激励に全力を挙げている。
 
このうち、ストラウス理事長が、被害の大きかった地域の同志を励まし、変毒為薬の前進を誓い合う様子を伝える写真が寄せられた。