このページの本文へ移動

本文ここから

アフリカ・コートジボワールが「1・26」大会

公開日:

コートジボワールが正義の大前進!――師弟共戦の誓いに燃える同国の友が歓喜の姿で(1月18日、アビジャンで)

  

“21世紀はアフリカの世紀”との気概で進むコートジボワール創価学会の大会が2025年1月18、19の両日(現地時間)、1・26「SGI(創価学会インタナショナル)の日」を前に、同国の最大都市アビジャンで盛大に開催された。
 
コートジボワールの友は今、皆で小説『人間革命』『新・人間革命』を学び抜き、池田大作先生の心を“わが心”として力強く前進する。

  

歓喜と決意の笑顔がはじけたコートジボワールの同志

  

21世紀をアフリカの世紀に!――コートジボワールに輝く正義の連帯

  

一人一人への徹底した訪問・激励で構築した鉄壁のスクラムは、いかなる障魔にも決して揺るがない。
 
参加者の姿には、信心の歓喜と勝利の喜びが満ちあふれていた。
 
18日の代表幹部会では、ヴェ理事長が「報恩感謝を胸に、正義の大前進を開始しよう」と呼びかけた。
 
各方面の代表とバカヨロ婦人部長が地域に信頼の裾野を広げる模様を報告。男子部の代表が、就職活動で実証を示し、思う存分、広布の活動に打ち込める喜びを発表すると、惜しみない拍手が送られた。ヴァレ第1副理事長が激励した。

  

熱き求道の心が光る友

  

真剣に聞きながらメモを取る友

  

翌19日に行われた活動者の集いでは、ヴェ理事長が「生死一大事血脈抄」などを拝読。

どんな困難が立ちはだかろうとも、妙法流布の使命を自覚し、永遠の師匠・池田先生が開いた大道を進み続けることこそ師弟の道であると強調。誓願の題目と異体同心の団結で、幸福の連帯を大きく広げようと呼びかけた。

  

希望のバトンは宝の未来っ子へ

  

メンバーが朗らかに