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ベネズエラ青年部が環境啓発活動 「若き平和の建設者」として社会に貢献

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社会貢献への情熱を燃やすベネズエラ青年部(3月15日、メリダ市で)


南米ベネズエラSGI(創価学会インタナショナル)の青年部が、多角的な社会貢献活動を展開している。「若き平和の建設者」をコンセプトに、環境、文化、教育、スポーツなどの分野で社会発展に尽くすことを目指す。
 
2025年3月15、16、22、23の各日(現地時間)には3・16「広宣流布記念の日」を祝賀し、「生命の尊厳」をテーマに環境啓発活動を他団体とも協力しながら行った。首都カラカスをはじめ、メリダ市、マトゥリン市、バルキシメト市、プエルト・ラ・クルス市などで開催。公園や海岸、河川敷の清掃をはじめ、植林・緑化活動、ワークショップ、ディスカッションなどを実施した。10会場で環境展示「希望と行動の種子」を開いた。

  

3月22日、首都カラカスで

  

3月16日、カルパノ市で

  

3月22日、トゥルメロ市で