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済州韓日友好研修センターで南アジア・韓国・日本合同研修会

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池田先生の海外初訪問65周年 SGI発足50周年を記念

  

「南アジア・韓国・日本合同研修会」に参加したインド、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国、日本の6カ国の地涌の同志が16日、済州韓日友好研修センターを背に記念のカメラに。戦争と暴力に苦しんだ歴史が刻まれる済州島からアジア、そして世界へ、平和のスクラムを広げゆく誓いを込めて


2025年8月16日に首都ソウルから移動した谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長はじめ、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国、日本の交流団は済州韓日友好研修センターでさまざまな研修を行った。

今回の研修会は、池田大作先生の海外初訪問65周年、SGI発足50周年を記念するもの。先生が展望した“21世紀前半の50年でアジアをはじめ世界の平和の基盤を築く”との「第2の『七つの鐘』」の壮大な構想の実現へ、いかに進むか。16日には谷川SGI理事長による質問会、17日には国を超えた活発な意見交換を行い、広布へ心一つに進みゆく誓いを固め合った。