2026.04.03
本文ここから
気候変動対策の会議「COP30」でSGIが諸行事を開催
公開日:
公正な社会のために協働を
![]()
ブラジル北部のベレンで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP30(国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議)」は、会期末となる2025年11月21日(現地時間、以下同)に向けて議論が大詰めを迎えている。
17日には、イタリア創価学会の関連機関である財団法人「Be the Hope」がUNDP(国連開発計画)イタリア事務所、地球憲章インタナショナルと共催で、対話イベント「気候行動のための学習、内省、エンパワーメント」をイタリアパビリオンで開催した。
同機関の支援のもとで、UNDPイタリア事務所は若者たちの声をCOPに届けるための取り組みを継続しており、同イベントはその成果の報告の機会を兼ねて行われた。
登壇したSGI(創価学会インタナショナル)国連事務所のフロール・ゲッティ氏は、気候問題の解決などの社会の変革には人々の内面的な変革が不可欠であると指摘。対話を通じて「平和の文化」を育んでいく重要性に言及した。
16日には、石油や石炭などの化石燃料に依存する社会から脱却する道筋を巡り、宗教間行事がベレン市内のアマゾン気候ハブで行われた。
これにはSGI開発・人道担当プログラムコーディネーターの横山氏が参加。将来にわたって気候変動の影響を大きく受けると予測される若者世代の立場から、公正な社会への移行の必要性に言及した。また、COP30を主催するブラジル政府と国連の呼びかけに応じ、SGIとして6カ国でグローバル倫理評価会議を実施した模様を報告。“未来に何を残していくのか”という観点で、宗教者が協働する重要性を訴えた。
![]()
SOKA PICKS
創価の思想や多彩な活動からPICK UPした情報をお届けします
-
「公法社団法人」ドイツ創価学会―認定と経緯
2026.04.03
-
「民主化を支えた創価学会の姿を国連は忘れない」明石康氏(元国連事務次長)
2026.03.17
-
世界社会開発サミット、再び 人間が人間らしく暮らすために
2026.02.05
-
「『あきらめ』は脳のブレーキ」 ~池田先生の希望対話 Vol.8~
2026.01.16
-
高齢者コミュニティ発——災害レジリエンス向上につながる実践
2026.01.15
-
「津軽三味線協奏曲」 創価グロリア吹奏楽団
2025.12.26
-
「学院初となる名誉博士号を授与できた喜び」莫順宗副総長(ニュー・エラ大学学院)
2025.11.21
-
「努力の先に 自由がある」~池田先生の希望対話 Vol.7~
2025.11.07
