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新年勤行会が日本全国で晴れやかに

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広宣流布大誓堂では池田先生の書「躍動之譜」を披露

  

広宣流布大誓堂の新年勤行会。総東京をはじめ各部の代表らが、清新な決意で勤行・唱題した


「世界青年学会 躍動の年」を勢いよく出発する新年勤行会が2026年1月1日を中心に、日本全国で晴れやかに行われた。

総本部の広宣流布大誓堂(1日、東京・信濃町)の勤行会では、池田主任副会長から、池田大作先生が揮毫した書「躍動之譜」が紹介された。

  

池田先生がしたためた書「躍動之譜」


文字通り“躍動”の生命がほとばしる筆致で記された同書は、池田先生が40代の時にしたためたものである。当時、創立まもない創価学園に贈った指針の一つも「躍動」であった。

東京校の剣道場には、同書とは別の折に書かれた「躍動之譜」の文字が刻まれた扁額があり、関西校のダンス室(現・中体育館)には、「躍動之美」との扁額が、「青春乱舞」の扁額とともに掲げられている。

先生の弾むような「躍動」の文字には、努力の汗を流す、後継の友の躍動と勝利をいちずに祈り、期待する心が込められている。

池田主任副会長は書の紹介の最後、かつて池田先生が、「日月天の四天下をめぐり給うは、仏法の力なり」(新1557・全1146)との御聖訓を拝して、「妙法の音律は、漆黒の闇を打ち破り、黄金の太陽が昇る如く、生命が輝きを増し、躍動する音律です。宇宙大の生命力が漲ってきます」と指導したことに触れ、広布の誓願の題目を朗々と響かせながら、偉大な「躍動之譜」をともどもにつづりゆこうと語った。

西方青年部長は「報恩抄」の一節を拝読し、師恩を胸に新たな広布の金字塔を打ち立てる決意を述べた。

  

那須女性部長は、白馬が駆けるような題目を唱え、満々たる生命力で自身と人類の宿命転換を果たそうと訴えた。

原田会長は、75年前の1951年(昭和26年)1月、事業の挫折によって最大の窮地にあった戸田城聖先生が、若き池田先生に一切の後事を託した史実に言及。絶体絶命の苦境を、池田先生の一心不乱の祈りと不惜身命の闘争で勝ち越え、学会が黎明期を迎えた事実に触れながら、後継の弟子として、いかなる宿命や困難の嵐にも、信心と師弟で不可能を可能にする力を湧きいだし、「私は勝った!」と言える痛快な勝利のドラマをつづろうと呼びかけた。