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池田先生の著作・指導検索サービス「SOKA D.I. SEARCH」が今春から先行利用 全国総県長会議で原田会長が発表

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新出発の息吹にあふれた全国総県長会議(金舞会館で)


学会創立100周年までの5年を躍動の命でスタートする全国総県長会議が2026年1月9日午後、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)で行われ、原田会長、那須女性部長が各部の代表と共に出席した。席上、女性部と各県の人事が発表された。また、池田大作先生の著作・指導を生成AIを用いて検索するサービスについて、その名称、年内の正式リリースに向けたスケジュールが公表された。

  

池田先生の著作・指導の検索サービス「SOKA D.I. SEARCH」のロゴ。総県長会議の席上、原田会長から紹介された


原田会長からの発表によると、池田先生の著作・指導を検索できるサービスの名称は「SOKA D.I. SEARCH(ソウカ・ディー・アイ・サーチ)」。会員を中心に、今春から無料での先行利用が始まる。

その後、サービス向上のためのアンケートが行われ、寄せられた声を生かして機能を拡充。本年中に有料サービスとして正式公開する予定である。使用方法などの詳細は、3月以降の座談会や地区協議会等で周知される。

同サービスは、知りたい内容や悩み等の質問を入力すると、自然な会話形式によって利用者の意図をくみ取り、池田先生の著作・指導から適切な言葉を引用して出力する。

第1弾として提供される検索対象は、小説『人間革命』『新・人間革命』、『池田大作全集』所収のスピーチ、『青春対話』『希望対話』等の未来部関連書籍、『新版 法華経 方便品・自我偈講義』等の教学著作、平和提言、大学・学術機関での講演などである。

全ての同志がより簡便に師の指針に触れ、より深く研さんできる手段となる。

躍動する広宣流布の組織を 対話と信心継承に総力

総県長会議は2部形式で行われた。

第1部では、原田会長が女性部、各県の人事を発表。新任の清水池田華陽会委員長が抱負を述べた。梁島男子部長が「新時代の折伏大行進」に先駆する決意を披歴し、新たな組織強化と人材育成の在り方について語った。

原田会長は冒頭、昨年末の財務について、広布部員の赤誠に心からの感謝を述べた。

次いで、広宣流布の組織の中心軸は御本尊への強き祈りであることを確認。会合・会議や連絡・報告を簡素化し、その分も「縁」を「絆」に変える対話に挑戦したいと訴えた。

さらに、広布の未来にとって信心の継承こそ最重要の課題であると述べ、「未来・ファミリーデー」などの機会に創価家族が一丸となって、青年・未来部へ励ましを送りたいと語った。また、池田先生の指導検索サービスの概要を発表した。

最後に、1996年1月の本部幹部会における池田先生のスピーチ映像を視聴した。

第2部では、小渕総栃木長が壮年・男子部が一体で拡大に励む模様を発表。照屋沖縄総県女性部長が座談会の充実と人材育成について報告した。西方青年部長があいさつした。