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牧口先生が校長を務めた 東京の白金小学校に図書贈呈

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開校150周年を記念

  

白金小学校への図書贈呈。児童の代表から、「たくさんの本を読んで学びを深めたい」との声が寄せられた(東京・港区の同校で)


東京・港区の区立白金小学校に2026年1月19日、創価学会から優良図書が贈呈された。今後5年間、毎年、追加で図書が贈られる。
 
今月15日に開校150周年を迎えた同校では、初代会長・牧口常三郎先生が1922年4月15日から31年4月10日までの約9年間、第9代の校長を務めた。
 
校長に就任直後、保健衛生のために児童の銭湯の入浴料値下げを警視総監に陳情。関東大震災(23年)が発生した際には古着等を集めて罹災者に送ることを提案し、子ども用の古着や教科書を送るなど、「子どもの幸福のために」との信念を貫いた。自らの教育理念を体系化した『創価教育学体系』を発刊(30年)したのも、同校校長の時代であった。
 
贈呈式では港総区の佐野総区長が、子どもたちの豊かな人生を開く一助になればとあいさつ。児童の代表に目録が手渡された。
 
髙山校長は、児童の未来のために価値ある書籍をいただき感謝したいと語った。

  

校長室に掲げられている歴代校長の写真。右上が牧口先生