2026.02.05
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タイ創価学会が全国41会場を結んで記念総会
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池田大作先生の初訪問65周年を記念するタイ創価学会の総会が2026年2月8日、バンコク近郊のタイ本部を中心に全国41会場をオンラインで結び、開催された。
1961年2月9日、池田先生は初めてタイの地へ。出迎えた2人の同志に温かく呼びかけた。「信心といっても、決して特別なことではありません。まず、朝晩の勤行をしっかり励行し、自分の周りで悩みを抱えて苦しんでいる人がいたら、仏法を教えてあげればよいのです」
翌62年にも再訪した先生の提案で、アジアで初の支部となるバンコク支部が結成された。当時、世界で一番小さな支部であったが、師匠から託された“アジアの灯台に”との使命を胸に、タイの同志は広布に奔走した。
現在、タイ創価学会は21万人を超える陣列へと発展。“ほほ笑みの国”に紡がれる師弟共戦の歩みは今、後継の青年へと受け継がれている。

青年部総会の意義も込めて行われた記念総会の冒頭を飾ったのは、青年部のダンスと“大楠公”の演奏。当日までに練習を重ね、師弟の原点を学び合った友による渾身の演目に、会場は大きな喝采に包まれた。
続いて、2人の代表が活動報告を行った。
マナンヤー女子部長は、青年部が国内の学術機関と共に推進するSDGsの取り組みを紹介。さらに本年、「5人の本当の友人づくり」と「御書研さん」に注力しながら、社会に信頼と友情を広げゆくとの決意を語った。
壮年部のソンポン・サンチャイシリクンさんは、師匠の精神を体現しようとリーダー率先で徹底した訪問・激励を実践した模様を発表。経済革命や病魔を克服したメンバーのエピソードを通し、幸福の人材の輪を幾重にも拡大した喜びを述べた。


ウサニー婦人部長は、池田先生とタイの広布史を振り返りつつ、青年育成を重点に置き、未来への新たな道を開こうと強調。バンノ議長は、池田先生の生誕100周年となる2028年に向けて、皆が折伏・弘教に挑戦し、人間革命と報恩感謝の実証を示そうと訴えた。オンラインで参加した谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長は、歓喜あふれるタイの同志の姿こそ、世界の暗雲を晴らす灯台であると力説。強き祈りと不屈の闘争で師弟勝利の人生を歩もうと励ました。
最後に青年部と未来部の代表が、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」の合唱を披露した。
席上、原田会長の祝福のメッセージが紹介された。
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