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きょう「日蓮大聖人御聖誕の日」 原田会長を中心に広宣流布大誓堂で勤行会

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報恩こそ仏法の出発点

  

「日蓮大聖人御聖誕の日」を記念する勤行会。原田会長を導師に、報恩の祈りをささげた(13日、広宣流布大誓堂で)

  

きょう2026年2月16日は、「日蓮大聖人御聖誕の日」である。大聖人は1222年(貞応元年)の同日、安房国(現在の千葉県南部)に誕生された。

激動の鎌倉時代にあって、法華経の肝心である「南無妙法蓮華経」が全民衆を救う根本法であることを覚知された大聖人は、当時の権力者や宗教者による弾圧と迫害を勝ち越え、末法の全民衆の幸福のために妙法弘通に生き抜かれた。

大聖人の仏法と死身弘法の御精神は、創価学会初代会長・牧口常三郎先生、第2代会長・戸田城聖先生、そして第3代会長・池田大作先生という創価三代の会長が正しく継承し、現実の上で世界広宣流布を実現した。

妙法を受持する同志の連帯は今、192カ国・地域に広がり、創価学会は世界宗教として目覚ましい発展を遂げている。

御聖誕の日を記念する勤行会が13日午後、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で行われ、原田会長と共に各部のリーダー、首都圏の代表が出席した。

原田会長は、日蓮大聖人の御執筆から本年で750年の節目となる「報恩抄」を通して、仏法の出発点は報恩の心にあると強調。池田先生が戸田先生の七回忌に、同抄の講義録を発刊した史実にも触れながら、池田先生の七回忌に向けて、あらゆる障魔を前進の飛躍台へと変えゆく報恩の一念を強くしたいと語った。

最後に、「極楽百年の修行は穢土の一日の功に及ばず」(新261・全329)との同抄の一節を拝し、現実の中で格闘して勝ってこそ、広宣流布の伸展があり、自身の人間革命もあると力説。今再び、負けじ魂で立ち上がり、広布拡大の実証を晴れ晴れと示そうと呼びかけた。