2026.03.17
本文ここから
広島で「日米青年平和総会」 アメリカの友120人と不戦の誓い
公開日:
中国方面5県に中継 2万人が参加 原田会長が出席
![]()
日米青年平和総会が2026年3月22日、広島市の広島池田平和記念会館で開催された。これには原田会長と共に、来日中のアメリカSGI(創価学会インタナショナル)青年部120人と、中国方面の青年世代の代表が参加。会合の模様は同方面5県の各会場に中継され、約2万人が集った。
本年は、池田先生が岡山、山口を初訪問し、広布拡大の金字塔を打ち立てた「山口開拓指導」から70年の節目を迎える。
民衆の幸福のために走り抜いた池田先生の心をわが心とし、世界広布新時代へ力強く前進する友が広島に集い合った。
“世界広布の電源地”アメリカは今、池田先生の生誕100周年となる2028年へ、“青年世代への弘教1万人”を目指し、人間主義の対話を広げている。
中国方面の友は総会を目指し、小説『新・人間革命』を研さん。師の行動と精神を胸に刻み、平和の心と励ましの輪を広げる実践に取り組んできた。
![]()
日米青年平和総会では、アメリカ青年部の友が「エスコートキッズ」(少年少女部員)と手を取り合って入場。拍手と歓声が鳴り響き、総会の幕が開いた。
広島の兒玉さんとアメリカのキム・カディーヨさんが、報恩の誓いと不屈の信心で勝利の実証を示した模様と広布に生き抜く決意を語った。
本田中国青年部長、オカジマ・アメリカSGI青年部長がステージに駆け上がり、熱く握手を交わす。両者は平和へのアクションとして、一人一人が「対話の架け橋となる」「行動する勇気を持つ」ことを宣言。不可能を可能にする信心を根本に、いかなる困難も乗り越え、新時代の世界広布を共に進めようと呼びかけた。
一瞬の静寂を破り、会場に音楽が轟く。勢いよく3人のリードボーカルが登場し、色とりどりの照明がステージを照らした。力強い歌声に呼応してアメリカの友がステージに上がると、やがて参加者が総立ちに。地鳴りのようなクラップ(手拍子)で会場が一体となり、躍動の合唱が始まった。
![]()
中国方面の青年による「NEKKI隊」がステージへ飛び出し、フラッグを用いたパフォーマンスなどを披露。会場のボルテージは最高潮に達し、万雷の拍手が降り注いだ。
池田先生の平和闘争と青年世代の決意を紹介する映像に続き、塩出中国長、桜尾同女性部長があいさつ。世界が分断され、混乱を増す今こそ、小説『新・人間革命』の「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない」との精神を胸に、世界の青年と共に行動しようと訴えた。
原田会長は、日米の青年が肩を組み、平和を誓い合う光景をたたえつつ、皆が先頭に立ち、次の世代へ広布後継のバトンをつないでほしいと望んだ。さらに、人間連帯の平和の拠点であるSGIの陣列は世界中に広がり、青年の熱と力で必ず時代を変えていけると力説。正義が勝ち、民衆が勝つ21世紀を断じて築こうと呼びかけた。
最後に、世界平和への誓いを込めて、世界青年部歌「Eternal Journey with Sensei!~永遠の師弟旅~」を全員で合唱。参加者の表情は、出発の決意に満ちていた。

SOKA PICKS
創価の思想や多彩な活動からPICK UPした情報をお届けします
-
05:23「民主化を支えた創価学会の姿を国連は忘れない」明石康氏(元国連事務次長)
2026.03.17
-
世界社会開発サミット、再び 人間が人間らしく暮らすために
2026.02.05
-
「『あきらめ』は脳のブレーキ」 ~池田先生の希望対話 Vol.8~
2026.01.16
-
高齢者コミュニティ発——災害レジリエンス向上につながる実践
2026.01.15
-
「津軽三味線協奏曲」 創価グロリア吹奏楽団
2025.12.26
-
「学院初となる名誉博士号を授与できた喜び」莫順宗副総長(ニュー・エラ大学学院)
2025.11.21
-
「努力の先に 自由がある」~池田先生の希望対話 Vol.7~
2025.11.07
-
自分を信じる心が、未来をひらく ~日蓮大聖人のことば~「宝塔」
2025.10.25
