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欧州壮年部が総会 南仏のトレッツ欧州創価仏教センターで

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部結成60周年を記念 28カ国の友が一堂に

  

広布に生きる歓喜に満ちた欧州壮年部総会。イタリアの友が民謡を歌い、場内を盛り上げる一幕も(7日、トレッツ欧州創価仏教センターで)


壮年部結成60周年を記念する、欧州SGI(創価学会インタナショナル)の壮年部研修会が2026年3月5日から8日まで(現地時間、以下同)、南フランスにあるトレッツ欧州創価仏教センターで開かれた。7日午後には「欧州壮年部総会」が開催され、28カ国634人が参加した。

  

欧州壮年部の友が師弟共戦の心にあふれて(同)

 
トレッツの地には、欧州広布の電源地として幾多の広布史が刻まれている。1981年6月には池田大作先生が初訪問。「崩れざる広布人材の山脈の構築を」と期待を寄せた。
 
以来、45星霜。欧州には師が願った“広布の人材山脈”が堂々とそびえ立つ。この連帯を支えるのが「黄金柱」として立つ壮年部である。友は研修会を目指し、信頼と友情の花を咲かせる対話に挑み抜いてきた。
 
「今こそ立ち上がり、歓喜の渦を!」とのテーマのもと行われた研修会では、フランスのオリヤ壮年部長が「大阪の戦い」について講義し、イタリアのパラトゥッチ壮年部長が師匠との原点を紹介。不可能を可能にする信心を貫く決意を深め合った。

  

ドイツのヴェアス壮年部長、イギリスのウッジャー壮年部長の担当で「御本尊への絶対的確信」「日蓮大聖人と四条金吾の師弟関係」をテーマに教学を研さん。


ナカモト欧州書記長は師弟不二の祈りを軸に、社会と学会を支える黄金の柱として立つ壮年部の使命を力説した。
 
また「師弟の夕べ」と題した企画では、代表8人が師との原点を語った。
 
7日の壮年部総会では、参加者全員で同部の愛唱歌「滝の詩」を日本語で大合唱。スペインとフランスの代表が体験発表し、強盛な祈りを根本に経済苦や病魔を乗り越えた模様を語った。
 
アプレアSGI副理事長が弘教拡大と後継者育成の重要性を強調。ハラップ欧州共同議長は学会創立100周年の2030年へ、師弟勝利の歴史を築こうと呼びかけた。