2026.04.22
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池田対話センターが「平和のための教育者会議」 ハーバード大学などと共催
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アメリカの池田国際対話センターが、アメリカ創価大学(SUA)の地球的問題群研究センター、ミドルベリー国際大学院モントレー校ジェームズ・マーティン不拡散研究センター(CNS)、ハーバード教育大学院などと共催する「平和のための教育者会議」が2026年4月25、26の両日(現地時間)、マサチューセッツ州ケンブリッジ市の同対話センターで開催された。
中学、高校の教員や研究者、学生らが参加し、核兵器の脅威を伝える平和教育の探究や、ディスカッションなどが行われた。
核軍縮教育など巡り議論 ICANの代表も登壇
25日には同対話センターのケビン・マー所長が、池田大作先生の2011年の「SGIの日」記念提言を通し、核軍縮における対話の重要性を強調。SUA地球的問題群研究センター長のテツシ・オガタ氏、CNSの土岐雅子研究員があいさつした。小グループに分かれてディスカッションも行われた。
また席上、「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」代表の小倉桂子氏からのメッセージが紹介された。幼い頃に広島で被爆した小倉氏は、軍縮教育において最も大切なのは「他者の痛みに対する想像力」であると述べ、一人一人の子どもの心の中に“平和の砦”を築いてほしいと呼びかけた。
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)国際運営委員のアイラ・ヘルファンド博士が核兵器と軍縮についての発表を行った。

26日にはCNSのスティーブン・ハーゾグ教授が核抑止論について講義した。ハーゾグ教授は核抑止論がもたらすリスクや不確実性に言及。核軍縮を進めるためには、異なる視点や見解を持つ人たちと語らう“開かれた対話”が重要であると訴えた。
参加者からは、「核軍縮の実現へ、教育が果たす使命の大きさを改めて確認しました」「学んだことを生徒に伝えていきます」等の声が寄せられた。
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