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欧州総会をドイツで開催 原田会長、谷川SGI理事長らが31か国の代表と参加

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池田先生の初訪問65周年を慶祝

  

原田会長が出席した総会で歓喜に沸き立つ欧州の友。イギリスから参加した壮年部のアルナチャラン・ラマナンさんは「誉れの“黄金柱”として、師匠への感謝を胸に広布に生き抜きます!」と力強く(フランクフルト池田平和文化会館で)


池田大作先生の初訪問65周年を慶祝する欧州総会が2026年5月9日午後(現地時間)、ドイツのフランクフルト池田平和文化会館で行われた。これには、原田会長、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長、永石・清水両同副理事長、梁島同男子部長ら欧州訪問団が31カ国の代表450人と共に出席。席上、新任人事が発表され、ドイツにカローラ・デ・デッカー理事長、ユリア・ローマン婦人部長、オランダにジーナ・ハメーテマン理事長、ベアトリーチェ・ステルナ婦人部長が誕生した。

  

  


池田先生が欧州を初めて訪れた1961年当時、全土の会員数は10世帯ほどだった。それから65星霜。最初に訪問したデンマークなど9カ国には、いずれも1000人以上のメンバーが誕生し、欧州は今、37カ国17万人を大きく超えるスクラムへと発展している。

このうち、新体制となった総会の開催国・ドイツは2023年、仏教団体として初めて国家から「公法社団法人」の認可を受けた。本年は青年部が掲げた「5万の対話」に各部一体で取り組み、弘教拡大に走り続ける。
    

  

大歓喜の欧州総会が行われた地元・ドイツの友が、デ・デッカー新理事長と決意新たに。ダンサーとして活躍する女子部員は「友情の輪を大きく広げ、青年部から弘教拡大の波を起こします」と語った(同)

  

記念の集いは、欧州のプリチャード、ハラップ両共同議長の歓迎の言葉で開幕。「対話の力で世界に平和の光を放ちゆこう」と語った。

オランダのハメーテマン新理事長が、師弟の絆も固く、皆が一歩前進できる和楽の組織を構築したいと決意を発表。ドイツのデ・デッカー新理事長は、社会の闇を破る「太陽の人材」を見つけ育み、人類の
宿命転換に挑みゆく誓いを述べた。


スペインのマリア・ガルシア・サンブラーノ副婦人部長の活動報告などの後、梁島SGI男子部長が「一人への励まし」から広布の山の登はんへ出発しようと力説。永石同副理事長は「折伏こそ平和実現への道」との大確信でさらなる躍進をと訴えた。

  

6カ国語の通訳スタッフが言語の壁を越えて内容を共有

  


谷川同理事長は、広布伸展の鍵は「青年の育成」にあると強調。「『会う』『語る』そして『一緒に行動する』」「悩みを信心のバネにしていくように励ます」「青年から学んでいく」等の池田先生の指針に触れ、若き地涌の陣列を一段と堅固にと望んだ。
 
原田会長は懇談的にあいさつし、「種を蒔かなければ、永遠に発芽はない。平和と友情のために、粘り強く、私は種を蒔くことを実行したのだ」との信念で欧州広布を切り開いた池田先生の真情を紹介。師の蒔いた種は、欧州の同志の師弟共戦によって厳然たる大樹となったとたたえた。
 
さらに本年で70周年となる「大阪の戦い」の歴史に言及。民衆勝利の“まさか”が実現したのは、先生を中心とした信心の団結と歓喜があったからであると述べ、自らが「楽しかった」と胸を張れる勇気の拡大を貫いてこそ偉大な金字塔は打ち立てられると語った。
 
最後に池田門下の誉れも高く、平和と友情の種を蒔き続け、「2030年の学会創立100周年へ、常勝の欧州を築こう!」と呼びかけると、万雷の拍手が湧き起こり、総会は幕を閉じた。
 

  

笑顔輝く欧州家族。創価班や白蓮グループ、欧州青年委員会出身の壮年・婦人が総会の成功を陰で支えた。あるルーマニア婦人部の友は「“パイオニア”の誇りを胸に、地域広布に尽くします!」と決意を(フランクフルト池田平和文化会館で)