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オランダが代表幹部会を開催

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歓喜と決意に満ちたオランダ代表幹部会。生命尊厳の哲理を胸に、社会に励ましの輪を広げゆくことを約し合った(首都アムステルダムのオランダ池田友好平和会館で)


新出発のオランダ代表幹部会が2026年5月17日(現地時間、以下同)、首都アムステルダムのオランダ池田友好平和会館と各地をオンラインで結んで、開催された。
 
今月9日、ドイツ・フランクフルト池田平和文化会館で開かれた欧州総会の席上、オランダSGI(創価学会インタナショナル)の新体制が発表され、ジーナ・ハメーテマン新理事長を中心に新たなスタートを切った。

  

翌10日に行われた原田会長との懇談会では、新任のリーダーらが「胸中の師匠と常に対話しながら、後継の育成に尽力します」「異体同心の団結固く、弘教拡大の波を起こします」と決意を披歴し、オランダ広布の新潮流をつくりゆくことを誓い合った。

  

今月10日、フランクフルト池田平和文化会館で、オランダの新任リーダーらが原田会長、谷川SGI理事長、永石同副理事長と誓いのカメラに納まった


池田大作先生は1961年の欧州初訪問の折、オランダにも足跡をしるした。2度目の訪問となった67年には支部が結成され、明年は60周年の意義深き節目に当たる。
 
83年のオランダ総会に出席した先生は「世界第一の栄光のオランダに」「世界一幸せの信心の模範のオランダに」と呼びかけた。
 
友はこの師の指針を胸に、愛する地域に友情と信頼を築こうと、対話と仏縁の拡大に挑んでいる。
 
幹部会では、新任のベアトリーチェ・ステルナ婦人部長があいさつ。どこまでも目の前の「一人」を大切にする励ましの重要性を訴え、幸のスクラムを築くべく、自らが率先して折伏に挑戦する決意を述べた。

  

  

新リーダーの決意発表に、参加者が大きな拍手で応える


ハメーテマン理事長は、皆が歓喜の心で広布の活動に励み、人間主義の哲学を社会に広げていきたいと強調。さらに、御聖訓「一は万が母」(新578・全498)を拝し、自身が“信心の波動”を起こす一人となって立ち上がり、学会創立100周年の2030年を目指し、新たな地涌の連帯を構築しゆくことを誓った。

その後、代表がSGI春季研修会(4月、日本)と欧州総会の模様を報告。また、池田先生のスピーチ映像(1995年5月、第88回本部幹部会)を視聴し、“自ら率先して動き、友と会い、語らいを広げていく”ことの大切さを学んだ。
 
本田SGI理事が祝福。最後に青年部が欧州青年部の愛唱歌「欧州の青年よ 光り輝け!」を力強く合唱した。
 
清新な息吹で新生の船出を開始したオランダ創価家族。その一人一人が信仰勝利の実証を示し、新たな師弟の栄光劇をつづりゆく。

  

  

幹部会では“オープンダイアローグ(開かれた対話)”の場が設けられ、グループに分かれて意見を交わした