2026.06.19
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ケニア・ナイロビで「東アフリカ総会」
公開日:
ケニア、ウガンダ、タンザニア、ルワンダの友が一堂に 谷川SGI理事長が出席
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世界広布の新たな扉を開く「東アフリカ総会」が2026年6月21日午前(現地時間)、ケニアの首都ナイロビで開催された。これには地元ケニアのほか、ウガンダ、タンザニア、ルワンダのメンバー約220人と共に、谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長らSGIアフリカ訪問団が出席した。総会に先立ち、同じ会場で御本尊授与式が行われた。
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「21世紀の大陸」築く地涌の大連帯
総会が始まる2時間以上前から、参加者が続々と会場に集まる。
志を同じくする“創価家族”が国を超えて一堂に会する晴れの舞台とあって、皆の顔には、抑えきれない喜びがあふれていた。
バスで30時間かけて駆け付けたウガンダの友。同じくバスで28時間の道のりを経て集ったタンザニアの同志も疲れは見せない。
先の見通せない経済苦や家族の問題、自身の病など悩みを抱える人も少なくない。その中でも皆、この場に参加できなかった地域の同志の熱い思いを胸に携えている。
昨年5月3日、24カ国の同志約1000人がトーゴに集った「アフリカ希望総会」から1年余。各国の友は、次なる勝利の峰を目指して、互いに競うように広布に走る。



ケニアの友が総会の準備を始めたのは今年3月。盤石な体制を築こうと、かつてない祈りを重ね、近隣諸国の同志も巻き込みながら、目標の1200万遍の題目を大きく超えて当日を迎えた。
会合運営を陰で担う創価班、白蓮グループのきびきびとした動きも頼もしい。
総会は、息の合った勤行から始まった。
歓迎あいさつに立ったケニア創価学会のオダリ理事長(東アフリカ顧問兼任)が、池田大作先生が述べた「21世紀はアフリカの世紀」とは、単なる未来予測ではなく、私たちへの“行動の呼びかけ”であると強調。この指針を実現するため、信心の誓願と偉大な目的で結ばれた東アフリカから、世界広布の輝かしい未来を切り開こうと訴えた。
ウガンダのアミタ・シャム連絡責任者、ルワンダのイマキュリー・ランジラ連絡責任者、タンザニアのレクニ・パシーン婦人部連絡責任者が順に、各国の現状と決意を発表。話が終わるたび、共感の拍手が鳴り響く。
ケニアのキンバリー・バンジャさん(女子部員)、ヴァネッサ・オコースさん(副女子部長代理)が、リレー方式で信仰体験を語った。
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谷川SGI理事長は、池田先生の万感の期待に呼応して勇み集った地涌の勇者の、日頃からの奮闘を心からたたえた。
次いで「是の人は自ら清浄の業報を捨てて、我滅度して後に於いて、衆生を愍れむが故に、悪世に生まれて、広く此の経を演ぶ」(法華経357ページ)との一節を踏まえ、あえて苦悩の民衆の中に生まれ、妙法流布に生き抜く姿こそ、地涌の菩薩であると強調。現実の悩みや苦しみと格闘するからこそ祈りがより深まり、より強い生命力を引き出していけると訴えた。
さらに「願兼於業」の法理を踏まえつつ、置かれた環境や状況がいかに厳しくとも、自ら願った宿命ならば、乗り越えられないはずはないと力説。御本仏の未来記の証明ともいえるこの集いから、新たな決意で立ち上がり、希望に満ちた「21世紀の大陸」を築きゆこうと語った。

総会は続いて、質問会に。“他宗教の影響が強い社会で、どのように友人に信心を説明すればいいか”と問われた同理事長は、仏法を“説明”することで相手を納得させるのは難しいことが多いとし、まずは今いる場所で誠実を尽くして行動することが重要であると強調。困難に直面しても力強く立ち上がり、人間的にたゆまず成長していく姿や振る舞いを通して、信仰の素晴らしさを伝えていくのがわれらの信心であると述べた。
メンバーからは次々と手が上がり、質問が尽きない中、およそ2時間に及んだ大充実の総会は閉幕。東アフリカの同志は求道の息吹にあふれ、広布の誓願を深くした。
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