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韓国本部幹部会 「韓日青年躍動総会」の意義を込めて

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ソウルの池田講堂で開催 谷川SGI理事長、永石同副理事長が交流団と共に


「韓国SGI(創価学会インタナショナル)本部幹部会・韓日青年躍動総会」が2026年8月23日、ソウルの池田記念講堂で開催された。これには、谷川SGI理事長、永石同副理事長、山岡同理事、韓国の金仁洙理事長、金暻希女性部長と共に東日本・韓国青年交流団、韓国全土の約3300人の代表が出席。会合の模様は韓国各地の会場に中継され、合わせて約3万5000人の同志が集った。谷川SGI理事長は、広宣流布の不屈の歩みを続けてきた韓国の同志を称賛。池田大作先生が示した“一人を大切にする実践”を貫き、さらなる青年人材城の構築をと呼びかけた。

  

世界青年学会の構築へ、広布の大使命に生きる韓国と日本の青年が共戦を誓った韓国の本部幹部会(23日、ソウルの池田記念講堂で)

世界の模範と輝く人材城を

晴天のもとで迎えた韓国の本部幹部会は、2部形式で行われた。
 
第1部では、東日本・韓国青年交流団の全員が壇上に上がり、西方SGI青年部長、韓国の金孝鎮青年部長が代表してあいさつに立った。両青年部長は、師の偉大さを宣揚する真の弟子として広布の闘争を貫く決意を披歴。続いて民謡「アリラン」の旋律が流れ、日韓の交流団メンバーが真心を込めて韓国語で歌い、次いで、学会歌「今日も元気で」を参加者全員で大合唱した。
 
この2曲は、40年前の1986年8月18日に長野研修道場を訪れた韓国の友が、池田先生の前で披露したものだった。
 
当時、先生は歌い終えた青年たちを見つめ、厳愛の言葉をかけた。「強くなりなさい。仏法者は強くなくてはならない」
 
40年の時を経て、今回、両国の青年が心一つに響かせた強く朗らかな歌声は、師が開いた日韓友好の道をさらに大きく広げゆく、未来への誓いに満ちていた。

  

日韓の青年が肩を並べ、韓国語で民謡「アリラン」を高らかに。友好の歌声が会場を包み込んだ

  

両国青年部の勇壮な指揮とともに、学会歌「今日も元気で」を全員で合唱

  

女子部のビクトリア・ウインド・オーケストラと、男子未来部の新世紀パイオニア・ウインドアンサンブルがはつらつたる演奏を響かせる


第2部では、韓国の金仁洙理事長が、先生の生誕100周年となる2028年までの「報恩の3年」を勝ち飾り、世界青年学会を築き上げる前進をと呼びかけた。
 
日韓の青年が活動報告。韓国女子部の梁情熙さんが、自他共の幸福を祈り、内外の友に信仰の歓喜を語り広げ、人材の裾野を幾重にも拡大した様子と、模範の小学校教員として表彰を受けた信心の実証を語った。
 
日本の山崎さんは、創価大学の在学中に刻んだ「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」との創立者の指針を胸に、人材コンサルティング会社を起業し、誰もが働きがいを感じられる社会の建設に挑む模様を述べた。
 
永石SGI副理事長は、弟子を信じ励まし続けた師と、それに応える弟子の絆にこそ、広布前進の力があると力説。“師と同じ心で”と祈り行動すれば、広布も人生も一切が開けると訴えた。
 
谷川SGI理事長は、幾多の苦難を乗り越えながら、地域社会に信頼を広げてきた韓国の友をたたえ、その歩みは、世界の同志を勇気づける光源であると強調。時代や社会がいかに移り変わろうとも、師が貫いた“一人に寄り添い、一人を育む”実践を徹底し、さらなる青年人材城の構築をと望んだ。
 

  

  

韓日青年躍動総会の意義を込めた幹部会に参加した東日本の青年たちが晴れやかな笑顔で

  

広宣流布の「世界の模範」と光る韓国SGIの友