「仙台防災未来フォーラム2022」で東北創価学会が発表

公開日:

東日本大震災の経験等を発信し、今後の防災につなげる「仙台防災未来フォーラム2022」(主催=宮城・仙台市)が2022年3月5日、仙台市内で開催され、東北創価学会が発表を行った。
 
「災害レジリエンスとしてのチーム力」をテーマにしたパネルディスカッションでは、学生部の代表が「SDGsとうほく」の紅邑代表理事、「海辺の図書館」の庄子館長と意見交換。震災の教訓や復興の課題について共有した。
 
また、東北創価学会のブース展示には、多くの来場者が訪れた。